「人生の教科書 よのなかのルール」藤原 和博、宮台 真司

人生の教科書 よのなかのルール (ちくま文庫)

【私の評価】★★☆☆☆(64点)


■犯罪から法律、仕事のルールから会社の会計、経営。
 さらには、家の間取りと仕事のキャリアと、
 不思議な組み合わせで説明が続きます。


■確かに学校では教えてくれないことですので、
 学ぶ必要はあるのでしょうが、
 もう少し整理するとよかったような気がしました。

─────────────────

■この本で私が共感したところは次のとおりです。


  ・B氏は、あくまでも「痴漢などしていない」という真実を述べるべきです。 
   ・・・否認することによって逮捕されるかもしれませんが、あなたが犯行を
   認めない限りは、起訴しにくいのが今の刑事裁判の現実です。(p143)


   ・接待・・・乾杯から始まって、いよいよ料理が運ばれてくると、
    接待する側は相手の好みのお酒に気を配って、ビールでも
    日本酒でも、コップやお猪口が空っぽにならないように
    タイミング良くおつぎすることが業務となる。(p180)


   ・営業の戦いでは、別々の担当者に営業を仕掛けて土壇場で   
    競合に負ける場合、「ボタンをかけ間違えた」という表現をする。
    自分が営業している担当者が、権力を持つ決裁者の筋なのか、
    筋違いなのか。この読みを間違うと、とんでもないことになる。(p183)


  ・捜査では、「身元が判明すると事件は半分くらい解決したようなもの」
   というコトバがある。確かに死亡者の氏名、住所、勤務先などがわかると、
   その日々の行動も、交友関係も、性格もいろいろ知れるし、捜査は
   しやすくなるものであろう。(p461)


▼引用は、この本からです。

人生の教科書 よのなかのルール (ちくま文庫)
藤原 和博 宮台 真司
筑摩書房
売り上げランキング: 2008
おすすめ度の平均: 4.5
2 宮台氏以外の文章は・・・
4 宮台真司が語る
5 そこそこ楽しければいい・・・すか?
5 教育を見直す一歩
5 「あたりまえ」のコトはなんで「あたりまえ」なのかがわかる本

【私の評価】★★☆☆☆(64点)

─────────────────

この記事が参考になった方は、クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓ 
人気ブログランキングに投票する
人気ブログランキングへにほんブログ村 本ブログへ


無料メルマガ「1分間書評!【一日一冊:人生の智恵】」
まぐまぐ殿堂入り、発行部数44,000部
メルマガ登録ホームページ発行者の日記


メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」
44,000名が読んでいる定番書評メルマガです。購読して読書好きになった人が続出中。
もちろん登録は無料!!
        配信には『まぐまぐ』を使用しております。

トラックバック(1)

トラックバックURL: http://1book.biz/mt/t-kazu-b/3083

【本ナビ】 一日一冊読書感想集 - 味方をふやす技術」藤原 和博 (2009年5月22日 09:43)

【私の評価】★★★☆☆(72点) ■世の中は結局、人で作られていますので、  ... 続きを読む

コメントする

Powered by Movable Type 4.25

最近のブログ記事