
【私の評価】★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です81点
●社会とは人間が作り上げているものですから、
その活動はすべて心理学とつながっています。
物を売るのも心理学、
上司を説得するのにも心理学が
応用できるのです。
●私が一番参考となると感じたのは、
会話における受け答えによる印象操作です。
具体的な6つの例題について、
どのように受け答えをすれば、相手に良い印象を与える
ことができるのか、選択式で考えさせてくれます。
・悪口は受け流すのが最も安全で確実な方法である。あからさまに
言われたのでなければ、聞こえなかったふりや気づかないふりを
するのもよい。・・・また、冗談にしてしまうのも、受け流しの
ひとつの方法だ。(p190)
●物を売ろうとしたり、説得しようとするときの心理学の名著に
「影響力の武器」ロバート・B・チャルディーニ (著)が
ありますが、この本の内容がほぼ網羅されています。
むしろ、「影響力の武器」の内容を日本人に合うように
しているだけ、読みやすく、参考になるとも言えるでしょう。
・恐怖は効果的なのだが、強すぎてはいけないのだ。・・・
「あの課長は普段はのんびりしているけど、いざ仕事が始まると、
ピリッとしてちょっと怖くなるよな」と言われるぐらいが、
最高なのだ。(p98)
●この内容で、この価格。もう買うしかありません。
一家に一冊置いてほしい心理学の教科書ですので、★4つとしました。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・「理性よりも感情」というのはかのヒトラーも言っていたことである。
・・・「大衆を操作したいのであれば、論理よりも感情に訴えて
揺さぶり上げよ」と述べていた。(p17)
・ヒトラーは、どうしようもなく気弱な人間だった。
会議中に思わず泣き出してしまったということも一度や二度
ではない。しかしながら、国民の前に現れる時や、写真やテレビに
映っている時には、毅然とした態度を崩さなかった。(p132)
・人間はこのような機械的な判断を下すのではない。むしろ、
悪い点には、本当に辛口である。・・・悪いことがひとつ
ふたつあるだけで命取りとなる(p145)
▼引用は、この本からです。
アスペクト
売り上げランキング: 80798

心理学的武装
あまり参考にはならない
心理テクニックの概略はつかめます
即実践できる
なぜ、いつも私は騙されてばかりいるのか?【私の評価】★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です
■著者紹介・・・伊東 明
大学卒業後、通信会社勤務を経て、大学院修士、博士課程修了。
現在、東京心理コンサルティング代表。
■著者紹介・・・内藤 誼人
アンギルド代表。心理学をもとにした人材育成や販売促進を
レクチャーする研修、講演を行っている。
読んでいただきありがとうございました!
この記事が参考になった方は、クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓
人気ブログランキングに投票する

![]()
| メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」 25,000名が読んでいる定番書評メルマガです。購読して読書好きになった人が続出中。 |
| 配信には『まぐまぐ』を使用しております。 |
お気に入りに追加|本のソムリエ公式サイト|発行者の日記





![成功者の習慣 成功する人は何が違うのか[CD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51BiS9mxuNL._SL75_.jpg)


























![影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41dnX2kbwFL._SL75_.jpg)




































































































コメントする