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「トップセールスが使いこなす! 「基本にして最高の営業術」総まとめ 営業1年目の教科書」菊原智明

(2018年3月12日)|本のソムリエ メルマガ登録
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トップセールスが使いこなす! 「基本にして最高の営業術」総まとめ 営業1年目の教科書


【私の評価】★★★★☆(81点)


内容と感想

■私は新入社員の頃を思い出して、
 後悔することがあります。


 それは、
 仕事の基本が書いてある本を
 読まなかったことです。


 仕事の進め方、ビジネスマナー。
 これらは事前に学ぶことで、
 必要な知識を得ることができるのです。


・相手が電話に出なかった後、放置するのはダメ営業・・簡単で構いませんので、留守電に入れるか、ショートメールなどでメッセージを送ってください(p108)


■そして仕事を続けていれば、
 さらに1ランク上の仕事を
 したくなってくるでしょう。


 社内の人間関係に悩むことも
 あるでしょう。


 どうすれば結果を出し、
 出世することができるのか、
 考えるでしょう。


 その悩みのほとどは、
 先人も苦しみ、試行錯誤しながら、
 解決してきているのです。


・習慣を真似する・・
 ・空き時間にハガキや手紙を出している
 ・通勤時間に読書をしている・・
 ・やることリストを日々活用している・・
 など(p163)


■営業の入門編としては、
 よくまとまっている内容でした。


 この本の内容を最低限押さえつつ、
 どこまで徹底できるのか、
 プラスアルファができるのか。


 あとは自分しだいです。


 菊原さん
 良い本をありがとうございました。


この本で私が共感した名言

・営業とは"お客様から信頼される存在"であり"お客様の意思決定をサポートできる人"です(p22)


・"購入した後の世界"をイメージしてもらう・・(p66)


・ほどよくデメリットも伝えることで、メリットが引き立つ(p73)


・事前にトーク設計図を用意しておく(p69)


・【不安をすべて聞く】→【解決に向けた提案】といった順番で話を組み立てます(p78)


・優柔不断なお客様に「2プラン」が良い理由・・"自分で選んだ"ということ・・(p86)


・顔全体を観察して「相手の本心」を見やぶろう(p57)


・出会ってすぐの断りは本当の断りではない場合が多いのです。断りを真に受けずに丁寧に接することを心がけましょう(p70)


・見積書はツーステップで出す・・1度目はヒアリングして第1回の提案書(たたき台)を出すときにざっくりとした金額を伝えておきます(p92)


・名刺交換後のお礼メールで差をつける(p118)


・悩みを打ち明ける人うまくいく・・悩みを打ち明ければ距離は縮まり、強がれば距離を置かれる(p132)


・厳しい意見を言ってくれる人はあなたを成長させてくれる人である(p137)


・11時からやっと仕事を始めるのではなく、11時までに頭を使う仕事をすべてやってしまう(p154)


・メモを怠ってお客様の信頼を失う・・ミスのほとんどは「まあ、このくらいだったら覚えているだろう」という過信から起こる(p186)


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目次

1 売れる営業の「心得」これからの営業に大事なこと
2 売れる営業の「身だしなみ」最初の出会いからお客様をひきつける!
3 売れる営業の「トーク」お客様が「つい話したくなる」コツ
4 売れる営業の「商談」最高の成果を出せる商談の掟
5 売れる営業の「営業ツール」電話・メール・手紙・SNSを最大限に使いこなす!
6 売れる営業の「職場関係」社内を味方につけるコミュニケーション術
7 売れる営業の「モチベーション」やる気を引き出すために必ずやっておきたいこと
8 売れる営業の「習慣」シンプルだけど大きく差がつく習慣術
9 売れる営業の「しないこと」先輩たちの大失敗に学べ!


著者紹介

 菊原智明(きくはら ともあき)・・・営業サポート・コンサルティング株式会社代表取締役。1972年生まれ。トヨタホームに入社し、「営業レター」で4年連続トップ営業となる。約600名の営業スタッフ中でMVPを獲得。2006年に独立。現在、上場企業への研修、コンサルティング、セミナーを開催。



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