「ネットで儲ける王様のカラクリ」竹内 謙礼

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ネットで儲ける王様のカラクリ ~物語でわかるこれからのWebマーケティング

【私の評価】★★★☆☆(76点)


■インターネットサービス会社に勤める男と、
 町の花屋を経営する男が入れ替わるというお話。


 花屋はインターネットサービス会社の実態に驚き、
 ネットサービス会社の男は花屋の経営に
 ネットを活用しようとします。


 笑うのは、インターネット業界の
 売上さえ上がればいいという雰囲気を
 うまく伝えてくれることでしょうか。


・学生のアルバイトたちにホームページを作らせては
 「プロのホームページデザイナーが、
 売れるホームページをつくる」と
 平気で言ってのける(p63)


■確かにこの世の中で、真の意味で
 費用対効果が抜群の販促というものが
 少なくなってきているのでしょう。


 テレビやチラシ広告はもとより、
 ネット広告もネット販促も
 実際には厳しいのではないでしょうか。


 何でもやってみて、効果を測定し、
 複合的に成果を目指すしかないようです。


・チラシや紙媒体の広告だけの戦略じゃ弱いんだ。
 お客さんを口説き落とすことができるホームページが
 あるからこそ、チラシや紙媒体の販促が生きてくる
んだよ(p147)


■ネットのような新しいものは、
 他人まかせにせず、
 自分でもやってみることが必要なのでしょう。


 自分でやらないと
 本質はわからない。


 本質がわからなければ、
 判断はできないのです。


 竹内さん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・インターネットは便利なツールである反面、
 便利すぎてお客さんとコミュニケーションを
 深められない弱点がある。・・・直接会って、
 そして話をする
という体験に勝るものはない(p171)


・志をしっかり持った企業は、
 単なる販促を飛び越えたところで、
 ビジネスを展開できる。
 だから、長期的な戦略が立てられ、
 息長く商売ができるんだろうな(p224)


【私の評価】★★★☆☆(76点)



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■目次

1 だれも教えてくれないホームページの値段のカラクリ
―「100万円出せば売れるホームページが作れますよ!」は本当か?
2 品揃えでも、価格でも、利便性でも大手に勝てない中小企業が利益を出すには
―ひたすら比べられ、マネされるネットで生き残るための戦略の立て方
3 どうすれば稼げるホームページを作れるのか
―他人に依存せずに成果を出すためのルールとテクニック
4 より多くのお客様を引き寄せる仕組みのつくりかた
―「広告を出せば、すぐに、たくさんの人に知ってもらえる」は本当か?
5 売れるために欠かせないたった1つのこと
―「仕事」と「ホームページ」に共通するいちばん大事なものとは


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