【書評】「100億稼ぐ仕事術」堀江貴文
2010/09/04公開 更新
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【私の評価】★☆☆☆☆(55点)
会社組織に属しているのなら、会社単位・部署単位で名刺データベースを共有すべきである。
●仕事でもらう名刺は、自分でエクセルに入力していますが、1000以上になるとデータベースでソートができません!そこで今は名刺管理サービス「Eight」を使っています。異動したときには、まとめてダウンロードして異動の挨拶のメールを出すために使用します。場合によっては、エクセルとワードの差し込み印刷機能で大量に挨拶メールを発送することも可能となります。
●名刺データの共有については、確かに私の職場では共有がされていません。このアイディアいただき!でも、これだけでした。効率的に仕事をするのは当たり前として、いかにその中に100億円稼ぐ仕掛けを入れていくのかということが大切なのでしょう。
【私の評価】★☆☆☆☆(55点)
目次
1 ヒト(クライアントを増やす;部下を動かす ほか)
2 ジカン(会議時間を短縮する;打ち合わせ時間を短縮する ほか)
3 ジョウホウ(自分に必要なものは何かを考える;デジタルデータを一元管理する ほか)
4 カネ(徹底したコスト管理で儲ける;必ず儲かるビジネスをやる ほか)
5 ツール(メール×キホン;メール×ヒト ほか)
著者経歴
堀江貴文(ほりえ たかふみ)・・・1972年福岡県八女市生まれ。実業家。SNS media&consultingファウンダー。株式会社ライブドア元代表取締役CEO。ロケット開発や、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」「マンガ新聞」のプロデュースを手掛ける。有料メルマガ「堀江貴文のブログでは言えない話」の読者は1万数千人の規模。会員制の「堀江貴文イノベーション大学校」も運営。 
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