【書評】「3000万円大損したボクが月300万円稼げるようになった 世界一シンプルなFX」野田しょうご
2019/08/18公開 更新
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【私の評価】★☆☆☆☆(59点)
要約と感想レビュー
利益確定の作戦を考える
25歳のとき、FX(Foreign Exchage:外交為替証拠金取引)で3000万円を損失を出した著者が教えるFXの基本です。
FXの基本は、損を拡大させないこと。損切り、利益確定の作戦を考えたうえで行なうのが基本とのこと。つまり、最初に利確も損切りも決めておくのです。
為替が上がるも下がるも博打のようなものですから、上がったらどうする、下がったらどうすると決めておかないと上がれば売って利益を確定したくなるし、下がれば損失に心を壊されるのでしょう。
心理的なダメージを受けない金額で潔く損切りせよ!(p51)
FXを教えたほうが確実に儲かる
本書では為替レートをチャート分析することを薦めていますが、この程度の分析で大丈夫なのでしょうか。著者は、6年かけて貯めた3000万円を1年足らずで失ったという。
FXに投資するよりもFXを教えたほうが確実に儲かるのかもしれません。野田さん、良い本をありがとうございました。
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この本で私が共感した名言
・証券会社では「強制ロスカット」といって、損失の拡大を防ぐ機能を採用しています・・・ただし、相場が急変(数分で通過が5円以上動くなど)したときには、ロスカットが間に合わず、証拠金以上の損失を出してしまうことも(p14)
・25歳の私はリスク管理などを無視して、1円以上上がれば100万円儲かる、反対に1円下がれば100万円損するという ハイリスクハイリターンのレバレッジをかけてトレードしています(p26)
・人は損をすると取り戻そうとして大きなリスクを冒しやすいことも意識して、損失を出さないようにトレードしてほしいと思います(p45)
SBクリエイティブ
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【私の評価】★☆☆☆☆(59点)
目次
Prologue 副収入が欲しいなら、シンプルな稼ぎ方を選べ!
Lesson1 稼げるトレーダーは「ライン」を引くのがうまい人
Lesson2 イメージ力を鍛える! デモトレードのポイント
Lesson3 実弾投入! 市場の心理を見抜いてちゃっかり勝ち抜け
Epilogue ラインの引き方がわかる実戦クイズ
著者経歴
野田しょうご(のだ しょうご)・・・元塾講師。個人FXトレーダー。副業アカデミー「FX講座」担当。証拠金500万円で月収200~500万円をコンスタントに稼ぐ職人的FXトレーダー。手法はチャートのライン分析を重視したテクニカル派。知人にFXトレードを教え、半年で資金2倍にさせた経験などから、FXコミュニティを設立、会員数を順調に増やしている。同コミュニティでは、 リアルトレードを始めて1 ヶ月目で70%の利益、1 回の取引で700pips の利益を叩きだした会員も輩出。塾の先生の経験もあり、人に教えたりテキストを作成するのが得意。
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