「遅読家のための読書術―情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣」印南 敦史

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遅読家のための読書術―――情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣

【私の評価】★★★★☆(80点)


■私の読書術を替わりに
 書いてくれたような一冊でした。


 印南さんは仕事として
 月60冊の書評を書く。


 私の場合は、自己啓発として
 メルマガに月25冊の感想を書く。


 書かなくてはならないから、
 本を読める
のです。


・「書くために読む」・・
 「どんなことがあってもレビュー記事を
  書かなければならない」という絶対的な事情があり、
 やむを得ず「書くために読む」
 ことになりました(p74)


■読み方も似ていました。


 印南さんは、
 良いセンテンスを見つけたら、
 メモに書きだします。


 私の場合は、
 ページの角を折る。


 そして読了後に、
 そのセンテンスを引用しながら、
 書評を書くのです。


「記憶」せず「記録」する読書法・・
 1ライン・サンプリング→エッセンス
 →レビュー(p142)


■早く読める本で数を稼ぎながら、
 小説等を読んでいくのも
 私と同じでした。


 仕事として専任でやれば、
 一日三冊くらいは
 いくかもしれませんね。


 印南さん、
 良い本をありがとうございました。


────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「100%を写しとる」から
 「1%にめぐり合う」へ(p32)


・「仕事を始める前の10分間」
 「昼食後の10分間」
 「就寝前の10分間」など、
 読書する時刻を自分の
 ライフスタイルの中に設定する(p54)


・「速く読める本」を中心に選ぶ(p55)


・「他人のおすすめ本」を
 選り好みせずに読もう(p160)


・1時間ですばやく読んだほうが、
 本のポイントがしっかりと
 記憶に残っていることが多い(p63)


・12冊の中から「ベスト」だといえる
 1冊をえらぶ(p96)


【私の評価】★★★★☆(80点)


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■目次

はじめに なぜ「1ページ5分」の遅読家が年700本の書評家になれたのか?
第1章 なぜ読むのが遅いのか? ─ フロー・リーディングの考え方
第2章 なぜ読む時間がないのか? ─ 月20冊の読書習慣をつくる方法
第3章 なぜ読んでも忘れるのか? ─ 読書体験をストックする極意
第4章 流し読みにもルールがある ─ 要点を逃さない「サーチ読書法」
第5章 本とどう出会い、どう別れるか? ─ 700冊の選書・管理術
終章 多読家になって見えてきたこと



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