「リーダーの究極の教科書 論語」皆木 和義

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リーダーの究極の教科書 論語

【私の評価】★★★☆☆(71点)


■松下幸之助、本田宗一郎、伊那食品工業、
 渋沢栄一、伊庭貞剛、小平浪平などの
 先哲を紹介しながら、
 論語につながる経営を検証していきます。


 論語では、学も必要ですが、
 仁と義も必要としています。


 いくら頭が良くても、
 人がついてこなければ
 どうしようもない。


■また、謙虚で、質素に奢らないという
 姿勢も大事でしょう。


 論語では、恭、倹、譲。


 組織は人でできていますので、
 組織の要諦は変わらないようです。


 皆木さん、
 良い本をありがとうございました。


────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・惑わないためには、
 「ぶれない哲学」が必要(p32)


・はとバス再建の10カ条・・
 リーダーは、ろうそく(蝋燭)のように、
 わが身を削って周りを明るく照らし、
 人の役に立たなくてはならない(p154)


・弟子の子貢(しこう)が「君子とはどんな人物か」
 と孔子に訊ねた。孔子は
 「まず主張したいことを実行してやって見せ、
  そうして初めて口を開いて言いたいことを
  主張する人のことだ」と答えた(p195)


・事業の進歩発達を最も害するのは、
 青年の過失ではなく、老人の跋扈である。
 老人は少壮者の邪魔をしないことが
 一番必要である(伊庭貞剛(いばていごう))(p202)


リーダーの究極の教科書 論語
皆木 和義
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【私の評価】★★★☆☆(71点)


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■目次

序章 論語が教えてくれること
第1章 人生と論語
第2章 ビジネスと論語
第3章 天命と論語



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