「リーダーシップ・エッセンシャル」スティーブン・コヴィ

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リーダーシップ・エッセンシャル」スティーブン・コヴィ、ダイレクト出版

【私の評価】★★☆☆☆(67点)


■「7つの習慣」のスティーブン・コヴィさんの一冊。


 言い方は違いますが、
 結局は「7つの習慣」にいきつきます。


 まず、最初は、主体性。


 主体性を持って、行動を選択するということです。


・セルフ・リーダーシップとは責任であるとも言える。
 責任は「自分の反応を選択する能力」のことだ。
 言い換えれば、周りの状況や条件づけがどうであれ、
 主体性を持って行動できる力なのである(p20)


■次は役割と目標でしょうか。


 自分の役割を定義し、
 それぞれに目標を設定します。


 何も考えていない人と、
 5年後のビジョンを持っている人では、
 大きな差がうまれるはずです。


 目標を達成するために、
 リーダーは現実と向き合い、
 目標に向かって働きかける必要があります。


・生活における役割を打ち出し、それぞれの「役割」で
 達成したい長期的な「目標
」について考えることも
 大切なことだ。(p107)


■担当であろうが、課長であろうが、社長であろうが、
 「7つの習慣」を使えばリーダーになれます。


 それは組織のリーダーであり、
 家族のリーダーであり、
 自分の人生のリーダーであるわけです。


 コヴィーさん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・1日目は、「今、業界に何が起きているのか。・・・
 2日目は、「将来、何が起こるだろうか」・・・
 3日目は、「我々はどう反応するか。我々は何をするか。・・
 午前中はコスト削減について話し合い、
 そして午後はシェアを拡大する方法について議論した(p73)


・双方にとって本当に大きな勝利とならないのならば、
 『No Deal』としたほうがよい」。・・・
 結果的には、両者の利益となる新しい創造的な解決策を、
 両者が力を合わせて見出すことができる(p161)


・本当の感情移入は心の底から理解するつもりで聞くことであり、
 まず相手を理解しようと努めることである。
 これは、まったく違うパラダイムなのだ。(p187)


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リーダーシップ・エッセンシャル」スティーブン・コヴィ、ダイレクト出版

【私の評価】★★☆☆☆(67点)

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■目次

Chapter1 リーダーシップとは何か?

Chapter2 リーダーシップの四つのレベル 

Chapter3 個人におけるリーダーシップ=セルフ・リーダーシップ

Chapter4 人間関係におけるリーダーシップ

Chapter5 チームのレベルにおけるリーダーシップの原則

Chapter6 組織のレベルにおけるリーダーシップの原則

Chapter7 日常にある偉大さを果たすEveryday Greatness

Chapter8 スティーブン・R・コヴィー博士著書系譜


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