■速読法として有名な「フォトリーディング」の
原本ともいえる一冊です。
「フォトリーディング」とは何なのでしょうか?
■フォトリーディングの流れは、次のとおりです。
目的設定→プレビュー(1分)→フォトリーディング(3分)→
ポストビュー(5~15分)→熟成(20分以上)→
スーパーリーディング(眺める)→マインドマップ
→高速リーディング(大切そうなところを速く読む)
■ポイントは、全体を把握してから、
細かいところ降りていくというところです。
熟成の前のプレビュー、フォトリーディング、ポストビューは、
ぱらぱらと本を眺めるといったスピードで全体を把握します。
こうして全体構成と内容を把握したうえで、
熟成後のスーパーリーディング(本をざっと見る)を行い、
マインドマップを作るのです。
そして、マインドマップを作成してから、
もう少し詳しく読みたいところを、
速めに読み込みます。(高速リーディング)
■こうしてみると、「私の読み方」と共通するところも
多いように感じました。
私の目的は、『良い本をメルマガで紹介すること』であり、
熟成前のプレビューに相当するのが、
読む順番を決めるためにパラパラと本を眺める作業となります。
そして読み方は高速リーディングに近く、
マインドマップの代わりにメルマガを作成しているわけです。
■こうして考えてみると、
目的を設定し、全体を把握してから、
自分にとって大切そうなところを高速で読む。
そして、本のポイントを書き出すという流れが
大切なのでしょう。
実は「フォトリーディング」という言葉を発明したことが
この本の価値なのではないかと感じました。
本の評価としては星3つとします。
─────────────────
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・プレビュー・・・まず、文章全体を「調査」します。
目的は詳細を理解することではなく、
あくまで全体的な構成を把握することです。(p54)
・自分の言葉で
簡単なマインドマップをつくる。(p141)
▼引用は、この本からです。
フォレスト出版
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お陰で実際に一日2冊は読んでます!!
速読以外にも使える方法です
10倍速くはなりません
適用範囲は限定的だ
読むだけではなく、訓練が必要【私の評価】★★★☆☆(77点)
■著者紹介・・・ポール・R・リーシィ
米国ラーニング・ストラテジーズ共同設立者。
フォトリーディング・ホール・マインド・システム開発者。
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■関連書評■
a. 「速読法と記憶法」栗田 昌裕
【私の評価】★★★☆☆
b. 「他人より先に洋書を読んで億万長者になりなさい」三浦 哲
【私の評価】★★☆☆☆
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