■スポーツの世界で多くの成功者を助けてきた
西田文郎さんのノウハウの集大成の一冊です。
本書を読みながら、西田さんのセミナーを受けてわかることは、
このノウハウにより積みあげてきた実績が圧倒的であり、
その実績が信憑性を裏付けしているということです。
■西田さんの「強運の法則」は、
非常にシンプルです。
まず、目標を設定し、それをイメージします。
つまり頭の中では、目標を達成してしまっている。
そしてそのワクワクする自己イメージを、決まり文句(言葉)や
決め動作(アクション)で強化していきます。
・優秀な人間と、そうでない人間の違いは、頭のデキではない。
ただ、ウキウキワクワクしながら仕事をしているかどうか、
それだけの違いなのである。(p107)
■さらに、その目標がいかに簡単であるか、
自分に信じ込ませることができれば、
さらに実現の可能性は高まります。
・政財界には二世、三世の成功者が多いが、彼らがなぜラクラクと成功
してしまうかといえば、自分の祖父や父親を間近で見る環境に身を
置いているために、自然と「自分も政財界のトップに立つのが当たり前だ」
という、自己イメージをもてるからである。(p240)
■この本の本質は、
いかに自分がワクワクする目標を探し出し、
達成した自分をイメージし、
そのワクワクを維持するかの技術だと思いました。
・「私の命はこれを行うためにある!」と、
あなたの人生をかけた使命を巻末シート20に書き出してみよう。
(p342)
■私は、この本とセミナーを通じて、
10年後の自己イメージを強化することができました。
ツイてる10年後になりそうです。
★5つとします。
─────────────────
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・ツキはいかにして掴むことができるのか・・・
その秘訣は「ツキのある人に好かれ、ツキのある人と付き合う」
ということに尽きる。(p197)
・これまでの人生でお世話になった人、たとえばあなたの人生の師となって
くれた恩師、お子さん、従業員の方々、それにあなたを産んでくれたお母様、
お父様など、その恩に報いなければいけない人を10人思い出して、シートに
名前を記入してほしい。さらには、「その人にどんな恩を感じるか」、
「これからどのように恩返しをしているか」、さらには「その人に対する
メッセージ」を具体化していただきたい。(p312)
・いつ、どのような死を迎えたいかをリアルにイメージすると、
脳はご自分が理想とする「死」を迎えるために、いま何をやらなくては
いけないか、これからどう生きるべきなのかを、全力で考え出すように
なるからだ。(p327)
・あなたは一般の方とは違うのだ。だから、どうか、あなたにふさわしい役割、
あなたにしかできない役割に気づき、感謝と使命感という真の動機付けを
エネルギーにして、命をかけてその使命をまっとうしていただきたい。(p345)
▼引用は、この本からです。
日本経営合理化協会 (2007/09/14)
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運はつかめる!
大欲は無欲に似たり
最高の書と出逢いました【私の評価】★★★★★(93点)
■著者紹介・・・西田 文郎(にしだ ふみお)
1949年生まれ。株式会社サンリ代表取締役会長。
「強運開発」コンサルタント。
これまで多くの経営者やアスリートたちを成功に導く。
門下生から日本を元気にするリーダーが続出。
─────────────────
■関連書評■
a. 「人生の目的が見つかる魔法の杖」西田文郎、現代書林
【私の評価】★★★★★
b. 「ツキを超える成功力」西田 文郎、現代書林
【私の評価】★★★★☆
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初めてメルマガを見せていただきました。
普通に自分が本を読むより、数段違います。
なぜなら、後でどんな仕入れがあり、そのことをどう展開していくか・・・
そのメッセージまであるのですから、参りました。
早速したのは、
その人にどんな恩を感じるか」、
「これからどのように恩返しをしているか」、さらには「その人に対する
メッセージ」を具体化いく
でした。
感謝であふれ、その思いを形に出来ました。
ありがとうございました。
すばらしい。