「辛坊訓 日々のニュースは教訓の宝庫」辛坊 治郎

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辛坊訓 日々のニュースは教訓の宝庫

【私の評価】★★★★☆(85点)


■2012年の辛坊 治郎さんの一冊です。


 2012年は橋下大阪府知事と中国が
 大暴れしている年だとわかります。


 中国の尖閣諸島への海洋監視船の
 領海侵入は今も続いています。


中国が暴走中です。尖閣諸島の周辺の日本の領海に
 海洋監視船を集団で乗り入れさせたり・・
 ベトナムの排他的経済水域内でベトナム漁船が
 中国艦船から銃撃される事件が毎月のように
 発生している問題です(p272)


橋下徹さんは、
 命を狙われていた
ことがわかります。
 それだけのことをしていたのです。


 最終的に、橋下さんの大阪都構想は
 住民投票で否決されましたが、
 これも大阪らしいところ。


 なぜなら大阪の10%弱は
 生活保護受給家庭で、
 さらに年金受給者を入れれば、
 ものすごい勢力だからです。


・本番中にスタジオの四隅にSPが陣取ることは
 日常の風景ですが、本番前に警察が爆弾チェックに
 来たのは、橋下大阪府知事(当時)が初めてです。
 当然、彼に対する攻撃は自出から
 下半身に迄及びます(p40)


■辛坊 治郎さんはテレビで
 多くを語っている印象ですが、
 テレビでは語れないことがあるのですね。


 次には2を読んでみます。


 辛坊 さん、
 良い本をありがとうございました。


────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


大阪市全域で13世帯に1世帯が生活保護受給家庭で、
 西成区に至っては4人に1人が
 生活保護で暮らしています(p67)


・皆さん、喧嘩をする時の最大の心得は
 何だと思いますか?
 答えはただ一つ、
 「負ける喧嘩はしない」です(p48)


・なんで高速道路はこんなに高くなってしまったのか?
 それは、儲かる高速道路の売り上げを利用して、
 ほかの高速道路を作りつづけるシステムを
 政治家が作り上げ、・・誰も使わない道路を
 作りつづけてきた
からです(p179)


・大勢の命を預かる大型の高速バスに
 衝突防止装置の装備を義務付けるのは
 当然でしょう。(p217)


・オウムに限らず、新興宗教が信者を集めようと
 思ったときに使う手口・・
 それは、弱っている人、ウブな人を狙うことです。
 よくある手口が、
 病院の前などでパンフレットを配る(p194)


・貿易赤字が続くと大変なことが起こる!・・
 ついに、日本の貿易収支が年間トータルで
 赤字に転落してしまいました(p161)


辛坊訓 日々のニュースは教訓の宝庫
辛坊 治郎
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【私の評価】★★★★☆(85点)



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■目次

PART1 領土問題編 竹島奪還、尖閣問題解決の妙案
PART2・橋下大阪市長編 橋下徹は救世主か、破壊の王か?
PART3税制・年金編 生活保護費が防衛費を抜く日
PART4政治編 政治がアホだと国が沈む PART5経済編 国家破産の足音が聞こえる
PART6事件・社会編 この国の病根をえぐる!
PART7海外編 海外の"暴風雨"がニッポンを襲う


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