「人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術」古川武士

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人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術

【私の評価】★★★★☆(82点)


■8時間睡眠を基本とする著者は、
 早寝早起きの
 「習慣化コンサルタント」です。


 多くの人が、
 残業と短い睡眠により
 眠い目をしながら、朝を迎えます。


 目先の仕事に追われ、
 残業して疲労しているようでは、
 職場をリードすることはできない。


 早寝早起きすることにより、
 朝の時間を最大限に活用し、
 先手先手で仕事ができるのです。


・朝の1時間は
 夜の3時間に匹敵する(p26)


■まず、やることは
 時間の使い方の記録です。


 現状のスケジュールを記録し、
 理想の一日と比較する。


 そして、理想の一日に向け
 不要な仕事を減らし、
 職場の協力を仰ぎ、
 少しずつ寝る時間を
 早めていきます。


 ポイントは、少しずつ、
 ベビーステップで
 進めていく
ということですね。


・理想と現実のスケジュールを比較することで、
 真のポイントが見えてきます(p115)


■習慣化のために
 「例外パターン」を作っておくなど、
 実用的な対策が印象的でした。


 早寝早起きはすべての
 成功哲学の基本です。


 この本で、限られた人生を
 増やしてほしいと思います。


 古川さん、
 良い本をありがとうございました。


────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・寝る時間を早めることがスタートラインです。
 しかし、それも徐々に移行していかないと、
 成功率が下がります・・・
 最初は、変化への抵抗力が大きいものです(p130)


例外パターンをあらかじめ作っておけば、
 柔軟性を持たせることができます(p123)


・寝る時間が遅くなったとき、
 「睡眠時間」と「起きる時間」を守ることの
 どちらを優先するか・・
 最初の3週間までは睡眠時間を確保する(p68)


・個人コンサルティングをするときも、
 時間の枠を決めていて、・・・
 一気に連続5人の方にコンサルティングを
 おこないます(p161)


・雑用でも先延ばしして納期が迫っていれば、
 朝一番の黄金時間に手をつけざるを得ず、
 時間配分が悪くなります(p166)


・毎日10分間、時間に関する
 振り返りをおこなうことで、
 的確な改善を積み重ねる(p175)


人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術
古川武士
大和書房
売り上げランキング: 3,000

【私の評価】★★★★☆(82点)


家計簿のように、自分の一日を記録してみるといいですよ。

Posted by 本のソムリエ on 2015年8月16日


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■目次

第1章 悪循環の夜型、好循環の朝型
第2章 なぜ、早起きは続かないのか?
第3章 根性や意志力に頼らない「起きる技術」
第4章 理想の生活習慣に変わる5つのステップ
第5章 短時間で仕事を終わらせる高密度仕事術
第6章 実践編―朝型生活に変わった3人のケース


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