「「ひと言」力。サッと書いて、グッとくる99の方法」中谷彰宏

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「ひと言」力。サッと書いて、グッとくる99の方法

【私の評価】★★★★☆(84点)


■いまはブログやメルマガで、
 だれもが情報を発信できる時代です。


 だからこそ、
 この本のような「ひと言」を書く技術が
 大事になのでしょう。


 たった「ひと言」。


 その「ひと言」が人の心を動かすのです。


・相手の心に刺さる言葉は、
 「このメールがうれしかった」とか、
 なんでもないひと言です(p102)


■人の心を動かすのは、
 ロジックではなく感情です。


 どう感じたのか。


 どう思ったのか。


 どう動いたのか。


 一流に近づくほど、
 シンプルになっていくのかもしれません。


追伸に書きたいひと言を、
 本文の1行目に書く。(p76)


■私が使いたいと思ったのは、
 否定しないこと。


 ・・・しないでください」ではなく、
 ・・・してくれてありがとう」。


 これは使えますね。
 いや、使わなくてはなりません。


・英語では「芝生に入らないでください」ではなく、
 「芝生に入らないでありがとうございます」と言います・・
 「水のムダ使いをしないでください」ではなく、
 「エコにご協力ありがとうございます」(p80)


■今の時代にピッタリの本だと思いました。


 だれもがコピーライター、
 そういった時代の本なのだと思います。


 中谷さん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「そうだ 京都、行こう。」は、プロが書いたコピーです・・
 「アダルトなあなたに、ゴージャスでミステリアスな京都」
 と言われたら、安っぽいスナックの感じがします(p35)


・「~したほうがいい」より、
 「~したら、もっとうれしい」。(p112)


・「何だかよくわからないけど、熱いよね」・・・
 大切なことは、気持ちをいかに伝えるかです(p40)


・「本日はお忙しい中を時間も延長していただいて・・×
 「・・講演を聞いてからドキドキがとまりません・・○
 (p42)


・悪口を書かない。
 悪口を書くのは簡単です。
 ほめるのは、力量がいります。(p176)


・文字数の少ないメルマガほど、
 面白い。(p192)


「ひと言」力。サッと書いて、グッとくる99の方法
中谷彰宏
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【私の評価】★★★★☆(84点)

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■目次

第1章 メール編―長いメールほど、1行で返す。
第2章 メモ編―「~がよかった」より、「~がうれしかった」。
第3章 アンケート編―「前から感じていた」より、「今日、感じた」。
第4章 応用編―究極の「おいしい」は、「ん~」。
第5章 ブログ編―タイトルは、質問形より「答え形」が読まれる。
第6章 メルマガ編―読者の「困ったこと」を解決するために書く。


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