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【書評】「残業ゼロ! 仕事が3倍速くなるダンドリ仕事術」吉山 勇樹

2011/06/03公開 更新
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残業ゼロ! 仕事が3倍速くなるダンドリ仕事術 (アスカビジネス)


【私の評価】★★★☆☆(75点)


要約と感想レビュー


サラリーマン向けアドバイス

日本人の多くの人は組織に属する給与所得者(サラリーマン)でしょう。そうしたサラリーマン向けの仕事を効率的にするためのアドバイス集です。


著者の経験も豊富なようで、有用なアドバイスが多いと感じました。


まず、完成させてから上司に相談するのではなく、途中の段階で上司に相談すること。これで、仕事の後戻りが減って、かなり効率的な仕事になるはずです。


期限のコントロールも簡単になりますので、一石二鳥ですね。


できていなくても、30%、50%、70%と完成に向けた段階で経過チェックをしてもらう(p54)

細かい確認が失敗を減らす

あとは、細かい確認が失敗を減らします。


会議の前の日に一声かける、事前に根回しする、役割分担を決める、3部余分に持っていくなど小さな保険が、危機を回避してくれるのです。


「あす・よろメール」・・・会議の前日に「明日の会議、よろしくね!」というメールを出す(p36)

自分がやります!と手を上げる

著者のお勧めは、「自分がやります!」と手を上げることです。何もやらないよりいろいろ経験したほうがいいからです。仮に失敗しても死ぬことはないのです。


ラクをして成果が出るはずがないのです。がむしゃらにやってきた結果、要領良くできるポイントに気付くという。とにかく、こうした本を読んで、いろいろ経験してみることですね。そうしないと身につきませんね。


吉山さん、良い本をありがとうございました。


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この本で私が共感した名言


・「明日やるべきことリスト」を付箋に書いておき、自分のデスクに貼って帰り、翌日出社した際にそれをチェックリストにして仕事にかかっています(p176)


・集中できないなら帰ろう!(p100)


・「自分だったらどうするか?」を常に考えておくことで、どのようなケースにも対応できるようになります(p132)



【私の評価】★★★☆☆(75点)


目次


1章 時間をうまくコントロールする技術
2章 劇的!スピードアップの技術
3章 プロジェクトをうまく動かす技術
4章 モチベーションをマネジメントする技術
5章 考える力をアップさせる技術
6章 ツールをうまく活用する技術



著者経歴


吉山勇樹[ヨシヤマユウキ]・・・株式会社ヒューマンデザインオーソリティ代表取締役。大学在学時にベンチャー企業の立ち上げに参画。その後、大手通信事業会社に入社。新規事業開発を中心にモバイル系ソリューションやCRM戦略策定など、各種プロジェクトマネジャーとして活躍。現在は株式会社ヒューマンデザインオーソリティ代表取締役として、企業の人材育成支援や業務改善・人材コンサルティング事業を手掛ける。仕事の段取り力(PWA)研修をはじめ、各種ビジネススキルの育成をテーマに年間約200日の企業・団体・大学等での研修・講演をこなす一方で、各種執筆企画やNPO活動を通じ、幅広く人材育成や組織のボトムアップに尽力している。NPO法人日本教育再興連盟理事・事務局長、NPO法人ドットジェイピー事務局長、産業能率大学経営学部講師、その他、大学非常勤講師等多数歴任


残業ゼロ関連書籍


「なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6時に帰る チーム術 」小室 淑恵
「「残業ゼロ」の仕事力」吉越 浩一郎
「町工場の全社員が残業ゼロで年収600万円以上もらえる理由」吉原 博
「残業ゼロ! 仕事が3倍速くなるダンドリ仕事術」吉山 勇樹


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