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「非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣」神田昌典

2003/11/21公開 更新
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【私の評価】★★★★☆(87点)


要約と感想レビュー

 金持ちになるのは簡単だ、この本に書いてあることをやればいい、と著者言うように、非常にうまく成功法則を伝えている本です。


 この本で、最も感じ入ったのは最後の「金銭的な成功というのは、ほんの
第一ステップに過ぎない
ってことだよ。」という言葉です。これは親にならないと親の気持ちが分からないように、金持ちになってみないと分からないことなのかもしれません。


 私はこの本の内容は全く「非常識」だとは思いませんでした。例えば、「自分の目標を紙に書いておく。すると、忘れたころに、実現している」というのは、潜在意識を活用しているということでしょう。 目標を書いた紙を、夜寝る前に眺めて、朝起きたときに、また眺めるというのも同じことです。


 オーディオブックの活用についても、「カセットテープが奇跡を起こす」という項目で説明していることも、当時としては先進的な考え方だったのでしょう。だから、私はどちらかといえば「常識」じゃないの、と思ったのです。これは、私が非常識だからでしょうか?


この本で私が共感した名言

・「やりたくないこと」「やりたいこと」の明確化。


・人生の次のステージに行くために、成功している人と付き合いたい。


・感情マーケティングと殿様セールスを組み合わせると、極めて営業が効率的になることがわかった。



【私の評価】★★★★☆(87点)


目次

序章 成功は「悪の感情」から始まる
第1の習慣 やりたくないことを見つける
第2の習慣 自分にかける催眠術
第3の習慣 自分に都合のいい肩書きを持つ
第4の習慣 非常識的情報獲得術
第5の習慣 殿様バッタのセールス
第6の習慣 お金を溺愛する
第7の習慣 決断は、思い切らない
第8の習慣 成功のダークサイドを知る



著者紹介

 神田昌典(かんだ まさのり)・・・実践マーケッター。上智大学外国語学部卒。在学3年次に外交官試験合格。4年次より外務省経済局勤務。その後ニューヨーク大学・経済学修士およびペンシルバニア大学ウォートンスクール・経営学修士(MBA)取得。コンサルティング会社勤務を経て1993年米国ワールプール社勤務。1995年同社日本代表に就任。人なし、予算なし、商品なしの状況から、2年で年商8億円の規模に育てる。1988年株式会社アルマックを設立。コンサルティング業務を行うとともに、顧客獲得実践会を主宰。発足後4年で全国3600社を超える中小企業が参加。現在、ダイレクト・レスポンス・マーケティングを実践する組織としては日本で最大規模である


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この著者の本 :


コメント(1)

いまさらながら、かも知れませんが「非常識な成功法則」を最近読みました。

感動、というか目から鱗が落ちましたね(笑)もっと早く読んでおけばよかったと思いました。

現在、仕事の上で大きなチャンス(ピンチ?)を迎えてますので、
この本を何度も読み直し成功を導けるよう努力しています。

「非常識・・・」といいながら、
さまざまな成功法則本と
言っていることがリンクしているのが面白いです。

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