「明日をちょっぴりがんばれる48の物語」西沢 泰生

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明日をちょっぴりがんばれる48の物語 (青春文庫)

【私の評価】★★★★☆(88点)


■クイズ王でありながら、
 社内報担当、社長秘書を歴任した
 著者が教える成功法です。


 すべてに順調にいっている
 ように見える成功者でも、
 実際には失敗することもある。


 失敗を乗り越えたから
 今の成功があるのです。


・「失敗したって殺されるわけじゃない」って、
 実は私自身が、仕事でテンパってしまったときに
 「別に殺されるわけじゃないか・・」
 と思い至って、心が楽になった
 魔法の言葉でした(p66)


■成功している人は、
 好きなことを続けている。


 ワクワクするから
 続けることができる。


 続けるから
 成功するのです。


 やるべきだからといって、
 人はやり続けることは
 簡単にができないのですね。


・水木(しげる)先生は、
 「好きの力を信じなさい
 と言ったのです(p72)


■成功への道とは、
 好きなことをがんばり続けること
 なのだと再確認しました。


 そうしたことを見つけることが
 できた人は幸せですね。


 西沢さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「執筆時間が短いですけれど大丈夫ですか」
 と言われると、
 「大丈夫です。私、天才なので」と
 ハッタリをカマしています(p15)


・自信には根拠はいらない。
 根拠のある自信は、自信ではなくただの勝算。
 根拠が崩れた途端に一緒に崩れ去ってしまう。
 だから、自信には根拠があってはならない(p104)


・ある企業では、面接会場の受付の女性の
 「あちらでお待ちください」という案内に対して、
 「ありがとうございます」というお礼の言葉が
 なかった学生はいっさい採用しないと
 決めているそうです(p131)


・人から何かを頼まれたら、相手が、
 『これくらいはやってくれるかな・・』
 と思っていることの倍くらいを返して、
 相手の期待を良い意味で裏切り続ける。
 そうやって『頼まれたら倍返し』を
 続けていると、どんどん信頼されて、
 次々にイイ仕事がまわってくる(p142)


・社長秘書の心得として、
 「秘書は不測の事態に備えて、次の次の次、
 すなわち3つは代案を用意しておかなくてはならない」
 という考えを学びました(p153)


明日をちょっぴりがんばれる48の物語 (青春文庫)
西沢 泰生
青春出版社
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【私の評価】★★★★☆(88点)



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■目次

第1章 「明日も、がんばろう」―そんな、前向きになれる話
第2章 「一歩踏み出してみよう」―そんな、勇気がわく話
第3章 「なりたい自分になれるかも」―そんな、自信がつく話
第4章 「なんだか、うまくいく気がする」―そんな、挑戦したくなる話
第5章 「肩ひじ張らなくていいんだ」―そんな、心が軽くなる話




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