「一生つかえる記憶力が3週間で身につく本」髙嶌 幸広

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一生つかえる記憶力が3週間で身につく本 (アスカビジネス)

【私の評価】★★★☆☆(72点)


■記憶のコツをまとめた一冊。


 ありきたりですが、
 大事なのは、
 繰り返すことです。


 人と会うなら、
 その人の情報を予習し、
 会った後に復習する。


 そうした行動を
 習慣化できれば、
 頭の中にデータベースが
 できるのでしょう。


・記録に残す・・
 (1)名刺そのものに記録する
 (2)似顔絵を描く
 (3)記録用紙を整理する(p159)


■よく考えれば、
 勉強のできる人は、
 よく勉強している人。


 人のことをよく知っている人とは、
 人のことを常に考えている人。


 原稿を見ないで話せる人は、
 しっかりした準備ができている人。


 イメージできるまで
 しっかり準備すれば、
 記憶は定着するのです。


・話す内容をイメージできるまで
 十分な準備をする・・
 話のストーリーをつくる(p87)


■驚かすわけでもなく、
 煽るわけでもなく、
 教科書的な一冊でした。


 あとは、生活の中で
 いかに取り入れるかでしょうね。


 髙嶌さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・商談会が終わった後に、
 名刺を交換した人々を思い出しながら、
 振り返ってみればいいでしょう(p15)


・相手の名前や特徴を覚えようと意識する・・
 ○初めて会う人、これから会う人の情報を事前に集めておく
 ○意識的に相手の名前をいうように心がける・・
 ○その日会った人の名前や特徴を記録しておく・・
 (名刺を活用する・特徴をメモする・似顔絵を描く)
 ○ときどき覚えておく必要のある名前と特徴を
 思い出してみる(p149)


・話の映像化4原則・・
 原則1 そのとき、自分がしたこと、
    見たことをありのままに話す
・・・
 原則3 そのとき、思ったこと、
    感じたことを素直に話す
 原則4 そのことについての
    いまの感想や意見を話す(p99)


・簡単で自然な反復法・・
 5回以上繰り返すことが
 大切です(p65)


一生つかえる記憶力が3週間で身につく本 (アスカビジネス)
髙嶌 幸広
明日香出版社
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【私の評価】★★★☆☆(72点)



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■目次

第1章 記憶の真実を知る
第2章 記憶力を高める基本
第3章 記憶法がみっちり身につく1週間
第4章 スピーチ・プレゼンのための記憶術
第5章 人の記憶に残る力をつける
第6章 人の話を記憶する
第7章 顔や名前を覚える
第8章 試験に受かる記憶力をつける
第9章 集中力が身につく1週間
第10章 脳にいい習慣を身につける1週間



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