「20代から伸びる人の習慣力」川北 義則

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20代から伸びる人の習慣力 違いが出てくる男の37ポイント

【私の評価】★★★☆☆(73点)


■出版プロデューサーの北川さんの
 20代へのアドバイスです。


 最近、「いじめ」や「パワハラ」が
 よく話題になります。


 そして、2,3年で会社を
 辞めてしまう人もいるらしい。


 北川が言いたいのは、
 それは本当に「いじめ」ですか?


 「プロ」の指導ではないのですか、
 ということです。


・先輩、上司の厳しさを「イジメ」と感じるか、
 はたまた「プロ」の指導と感じるか。
 それによって自分の伸びしろが大きく違ってくる(p20)


■伸びる人は、どこでも伸びます。


 バカな上司の下でも成果を出すし、
 優秀な上司の下でも目立ちます。


 雑用をやっても一流だし、
 リーダーをやっても一流。


 一流の人は、
 何をやっても一流
なのです。


・「電話に出る」「コピーを取る」「書類を届ける」
 「お得意さまにお茶を出す」。これも立派な仕事である。
 「あの人がいれてくれたお茶は美味しい」そういわれて、
 はじめて仕事をしたことになる(p70)


■人は、自分はよく見えませんが、
 他人がよく見えるものです。


 優秀な人は、かならず目立ちます。


 もしあなたが、「なんで認められないんだ」
 と不満を持っているとしたら、
 なにかが足りないのでしょう。


 それを認めるところから、
 始まるのだと思います。


 北川さん、
 良い本をありがとうございました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「伸びるな」と感じる人間は、二十代から「何か」が違う。
 その何かも、いろいろあるが、まず「人好きなこと」
 「好奇心が強いこと」「めげないこと」などである(p2)


・元の形がなければそれを破ることもできない。
 二十代前半のビジネスマンには、
 「なぜ」「どうして」の前にやることがある(p25)


・どんな仕事でも、目の前にあったらさっさと取りかかること。
 症状が悪化する前に歯医者に行くように、速く、そして
 集中して仕事に臨む習慣をつけることだ(p30)


・「厳しい先輩、上司を大切にしろ
 このことを、まだ経験の浅い
 二十代の人にいっておきたい(p16)


・「二十代はお金を貯めることよりも、
  いい使い方を考えなさい」
 私はいつも、そう述べている。
 お金は稼ぐよりも使うほうが実は難しい(p105)


・謝罪の必要のない場面では、
 毅然として自分の正当性を主張する。
 これができるタフな人間でありたいものだ(p186)


20代から伸びる人の習慣力 違いが出てくる男の37ポイント
川北 義則
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【私の評価】★★★☆☆(73点)



■目次

第1章 仕事で伸びる人間がしていること
第2章 「伸びしろ」のある人間は何をしているか
第3章 恐れない人、怯まない人が伸びる
第4章 人間関係で、伸びる人、伸びない人が違ってくる
第5章 伸びていくために、忘れてはならないこと


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