「一流の男、二流の男―どこが、どう違うのか」川北 義則

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一流の男、二流の男―どこが、どう違うのか

【私の評価】★★★☆☆(72点)


■「人の器」とは、
 数字では測定できませんが、
 会ってみると明らかにわかります。


 それは人を引き付ける能力であり、
 人を畏敬させる判断力です。


 私はこうした一流の能力というものは、
 生まれ持った才能が大きいと考えていますが、
 努力で若干の修正はできるようです。


 著者は、一流とその他の差は、
 準備と計画にある、と言います。


・結局、デキる男とデキない男の差など
 紙一重なのだ。
 その差は、準備と計画にあり。(p19)


■組織の中での一流は、

 人を動かすことができる人。

 人を育てることができる人。

 人に火をつけることのできる人なのです。


 結局は、すべて「人」に
 集約されるのでしょう。


・「人を育てられる人」は無名でも一流人間(p69)


■一流にならなくてもいいので、
 お役に立てる人になりたいと感じました。


 一流になるべき人は一流になり、
 二流になるべき人は二流でも
 良いのではないか。


 河北さん、
 良い本をありがとうございました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


一流人のすることは、何でも早い。・・
 「先生、その人、紹介してください」と頼むと、
 船井さんは話の途中でも、
 その場で受話器をとり上げて、連絡してくれた(p53)


・一流を目指すなら、まず徹底して
 礼儀を正しくしてみる
 という入門法がある(p56)


・集団や組織のなかで、一時的であれ
 自分が主役になって物事を進めた経験は、
 必ず後になって生きてくる(p22)


人より抜きん出たものを一つ持て(p98)


・人を判断するとき、
 その人の仲間を見れば、
 おおよそのことはわかる(p66)


・いったい、いつから国民は
 「物もらい国民」になってしまったのか(p186)


一流の男、二流の男―どこが、どう違うのか
川北 義則
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【私の評価】★★★☆☆(72点)



■目次

1 決断力で男を磨け
2 一流の男に学ぶ
3 遊び心は大人の心
4 ビジネスマン・一流の条件
5 一流の男の生活術
6 一流が集う一流の国となれ


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