「ずぶとい生き方」川北 義則

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ずぶとい生き方

【私の評価】★★☆☆☆(68点)


■ずぶとい川北さんの生き方を学びます。


 ずぶとい人は、
 いつでもどこでも発言します。


 環境によって
 左右されません。


 どちらかというと、
 自分で環境を変えてしまうのです。


・自分で考えたことを会議で発言し、
 人前で話す機会を増やすことだ・・
 どう反応されるかを気にするのはやめる・・
 総じて、座を盛り上げる人、
 話の中心になる人というのは、
 人の反応など大して気にしていない(p34)


■驚いたのは、
 いい関係を続けるために、
 いうべきことを言うということ。


 気に食わないなら、
 その点を指摘する。
 改善を要望する。


 そうすることが、
 いい関係を長く続けるコツだと
 言うのです。


 相手と感情をぶつけあうことで、
 長い付き合いができる。


 そうした成功体験を
 持っているのです。


・理不尽なことを求められたときは、
 曖昧な態度は取らないで、直接相手にぶつける・・・
 いうべきことはいう。そうすることが、
 いい関係を長く続けるコツだと
 思っているからだ(p160)


■なるほど、ずぶとい人は
 考え方がちがうんだな、と
 思いました。


 好きな人だから、
 いうべきを言う。


 それでダメになるような人であれば、
 付き合う価値はない。


 そういうことですね。


 川北さん、
 良い本をありがとうございました。


─────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「めげない」「怯(ひる)まない」
 「諦めない」「暗くならない」
 心のなかに、これらの芯を持つことである(p5)


・車椅子陸上アスリートの伊藤智也さん・・・
 「せっかく障がい者になれたのだから、
 障がい者として人の心に残ることを成し遂げたい(p5)


・理解を求めない、孤立を恐れない・・・
 気を遣いすぎるのは考えものだ。
 そもそも、相手を理解しようと思うからいけない。
 人間が人間を理解するなんて、
 しょせん無理なこと(p80)


・私はタイトな仕事が続くときなどは、
 意識的にステーキや鉄板焼きなどを食べる(p102)


・先ごろ亡くなられた邱永漢さんは、
 間違いなくいいケチの方だった・・・
 自分が有望と見込んだ事業への出資を
 知人たちに募ったものの、目論見が外れた際には、
 全額、その出資金を返済した(p200)


ずぶとい生き方
ずぶとい生き方
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川北 義則
ダイヤモンド社
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【私の評価】★★☆☆☆(68点)



■目次

第1章 ずぶとい人間は、何事にも潔い
第2章 ずぶとい人間は、余裕がある
第3章 ずぶとい人間は、太く長く生きる
第4章 ずぶとい人間は、戦い方がわかっている
第5章 ずぶとい人間は、モテ方を知っている


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