■2000社の業績を回復させたという
長谷川さんの一冊です。
この本を読んで、
2000社というのはウソではないな
と思いました。
なぜ、わかるかというと
こう考える、こう伝えるといった
具体的な方法が書いてあるからです。
・依頼の内容と同時に三つの情報を伝える・・・
メリット・・・デッドライン・・・ノウハウ(p38)
■しかし、この本を読む人は、長谷川さんの凄さを
本当に理解できるのだろうか、と思いました。
なぜなら、会社再建に必要なのは、
問題を発見し、それを改善する手法を考え、
そして実際に実行していくことです。
この本を読んでわかるような
半端の知識や意欲だけでは
解決できるものではないはずだからです。
■長谷川さんの凄さの一端を
垣間見ることのできる一冊です。
仕事の参考になりますが、
実際に長谷川さんと一緒に仕事をしてみなくては
すべては分からないだろうと思いました。
本の評価としては★4つとします。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・頼まれたことは、その場ですぐに手をつける(p37)
・私がチェックするのは、仕事の準備の量です。
本気で企画を実現させたいなら、企画書に
書ききれない部分まで自分なりに調べているはず(p52)
・相手が若手社員の場合は、教育という視点も重要になります。
そこで、なぜ自分がこの結論に至ったかというプロセスを
頭から説明してあげる(p45)
・オフィススペースをあえて半分にする・・・
なぜ狭いオフィスのほうがいいのか。
それは不要なモノを処分できるからです(p168)
▼引用は、この本からです。
かんき出版
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何をどうすればいいか、具体的に書かれている、「ビジネス即戦力本」
ごく普通に中間管理職が読んでタメになる話
ビジネスの基本的考え方が学べます
読みやすさで○
(名前負けでは...)【私の評価】★★★★☆(88点)
■著者紹介・・・長谷川 和廣(はせがわ かずひろ)
1939年生まれ。
十条キンバリー、ゼネラルフーズ、ジョンション等で
マーケティング、プロダクトマネジメントを担当。
その後、ケロッグジャパン、ハイエルジャパンなどで
要職を歴任。
2000年ニコン・エシロール代表取締役。
50億円の赤字会社を1年で黒字化。
2年で無借金経営とする。
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■関連書評■
a. 「仕事前の1分間であなたは変わる」長谷川 和廣
【私の評価】★★★★★
b. 「5%の人を動かせば仕事はうまくいく」長谷川和廣
【私の評価】★★★★★
c. 「2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート」長谷川 和廣
【私の評価】★★★☆☆
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