■よくお店でポイントカードをもらいます。
ポイントが溜まると割引や換金してもらえるあれですね。
しかし、どの店でもやっていますので、
財布がカードだらけになっている人も多いと思います。
・ポイントカードなんて、どこの店でもやっている。(p73)
■この本では、ポイントカードや割引サービスの
次を行くサービスを提案しています。
それは、顧客をランク付けして、
( 心のサービス )を提供することです。
・全てのお客様に最高のサービスを。
しかし、大事なお役様には、
最高を超えたサービスを提供しよう。(p30)
■徹底したお得意さまデータを会社全体で共有し、
個人的なサービスを提供するのです。
これは個人的にも名刺データ整理だけでなく、
細かく記録することで応用できそうです。
(いや、応用しなくてはならない)
■これからは、お店のポイントカードは、
JALマイレッジのように出世カードになっていくはずです。
未来の顧客サービスを作っていく本だと思いましたので、
★5つとしました。
─────────────────
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・いったい何をもって、大事な客と判断するのか?・・・
その客の、累計売上高だ。(p56)
・すごくおいしいレストランに、2回目に行ったとき、
あなたが左利きだったら、テーブルにセットされている、
ナイフとフォークの位置が、はじめて行ったときと逆だったら、
嬉しいはずだ。(p115)
・客との会話、持ち物、身なり、そぶり、いっしょに来た客などから
つかんだ情報を、全て記録する(p137)
・レギュラーカード→シルバーカード→ゴールドカード→
プラチナカードと、順々にランクアップして、
客に成長を楽しんでいただくのだ。(p170)
▼引用は、この本からです。
中経出版
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この本は、ライバル企業には教えたくない
論理構成が素晴らしい!!
目新しいコンセプトではないが、起業家や店舗経営者にオススメしたい一冊。
神田昌典を超えた「繁盛」の指南書!!!
難しい理論はわからない人間ですが・・・【私の評価】★★★★☆(85点)
■著者紹介・・・高田 靖久(たかた やすひさ)
1971年生まれ。東芝ITコントロールシステム(株)
顧客管理システムグループ責任者。
「ソフトの販売ではなく、売上向上を販売する」を信条とする。
─────────────────
■関連書評■
a. 「招客招福の法則」小阪 祐司、日本経済新聞社
【私の評価】★★★★☆
b. 「お店の「バカ売れ」ポイントをつくる技術」中山マコト、日本実業出版社
【私の評価】★★★★☆
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