「稲盛和夫の実学」稲盛和夫

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稲盛和夫の実学―経営と会計

私の評価:★★★★★91点


値決めは経営である。


●適正な価格とはなんでしょうか。


 ある人は製造原価と利益から考え、
 ある人は市場に受け入れられる価格を考える。


 値段が高くないと売れない商品もあります。


 つまり、正しい価格は本来存在しないのであり、
 経営者の考える戦略で決まるものである
 ということででしょう。


●その奥深さ、重要性を
 稲盛さんは言いたかったのではないでしょうか。

─────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・経営はあくまで原点のキャッシュベースで
 考えるべきである・・・
 本当に財産としての価値を持つものなのか、
 そうでないのか(p51)


・売上と仕入れが一対一の対応・・・
 一対一対応の原則(p70)


・中古品で我慢する(p80)


・管理会計報告としての
 時間当たり採算制度(p136)


稲盛和夫の実学―経営と会計
稲盛 和夫
日本経済新聞社
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私の評価:★★★★★91点



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