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【書評】「ハーバード、スタンフォード、オックスフォード 科学的に証明された すごい習慣大百科 人生が変わるテクニック112個集めました」堀田 秀吾

2026/03/27公開 更新
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「ハーバード、スタンフォード、オックスフォード 科学的に証明された すごい習慣大百科 人生が変わるテクニック112個集めました」堀田 秀吾


【私の評価】★★★★☆(84点)


要約と感想レビュー


習慣化したいすごい習慣

すごい習慣を112個集めた一冊です。やはり自分がやりたいことを習慣化することが重要でしょう。


この本では、習慣にくっつける(ハビット・スタッキング)を紹介しています。トイレに入ったら本を読むなど、必ずやる習慣に、やりたい習慣をくっつけるのです。私の場合は、通勤時間に本を読んでいます。


また、自然とやってしまう仕組みをつくるのも有効でしょう。私の場合は、一日一冊のメルマガを発行することで、一日一冊読んで感想を書かざるをえない状況にしました。


コーヒーを飲みながら英単語を5つ覚える(p5)

集中力を高める習慣

できるだけ長い時間、集中力を高めることも重要でしょう。普通の人は集中力が25分しか続かないということから、25分間の作業と5分間の休憩を1セットとして繰り返す方法があります。


30分以上の昼寝をするのも、集中力アップに効果的でしょう。私も前は昼寝をしていましたが、場所を他の人にとられたので、今は、テニスボールでマッサージと筋力トレーニングをしています。


カフェで仕事をするのも、仕事がはかどります。これは他人の目を意識するらでしょうか。


キリの悪いところで止めると、翌日はじめやすい!とも紹介されていました。私の経験では、実は、毎日決まった時間に作業をすることが重要であり、結果として、キリが悪くなるのでは?と思いました。


スマホを近くに置かない(p72)

メンタル改善の習慣

心の健康面では、笑うことが重要です。笑う人の死亡率は、笑わない人の半分だという。


また、不安を書き出したら、メンタルが改善されるだけでなく、短期記憶の大幅な改善も見られたという。不安な人は、不安なことばかり考えて、他のことが考えられなくなってしまっているのですね。


嫌な体験をポジティブにとらえ直すと成績が上がるという項目も、重要でしょう。実は人は成長することで、「過去の辛い体験が自分を成長させた」と感じられるようになるのです。


最後に、他人の幸せを願うと、自分が幸せになれるという項目は、すごい習慣というより、本質的な事実でしょう。


笑わない人はよく笑う人より死亡率が2倍(p118)

本のソムリエの習慣

すごい習慣を112個を、自分が「やっている・やったことがある」「やっていない」に分けてみました。「やっている・やったことがある」70個「やっていない」42個でした。割とやっているほうでしょうか。


最近、私が課題としているのは、睡眠時間です。この本では、睡眠不足で、精神的に落ち込みやすくなるので、睡眠時間の死守が推奨されています。


本のソムリエは9時半就寝、5時起床の7時間半睡眠が基本ですが、飲み会やモーニングセミナーがあると、睡眠時間が削られて、体調が悪くなることがあるのです。そこで、前後30分を広げて8時間、8時間半睡眠にできないか試行錯誤しているところです。


本のソムリエも60歳となりますので、精神と体の安定のため習慣をアップデートしていかなくてはならないのです。堀田さん、良い本をありがとうございました。


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この本で私が共感した名言


・完璧じゃなくていい。できる日だけ、できる範囲で(p3)


・「先延ばしグセ」を改善する・・・「報酬を用意する」「環境を整える」「不安をとり除く」(p26)


・手頃な目標設定をするために、尊敬できる人、信頼できる人の「真似をする」(p57)


・コミュニケーション・・速く答えられなくても相づちを打てばOK(p144)


▼引用は、この本からです
「ハーバード、スタンフォード、オックスフォード 科学的に証明された すごい習慣大百科 人生が変わるテクニック112個集めました」堀田 秀吾
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堀田 秀吾 (著)、SBクリエイティブ


【私の評価】★★★★☆(84点)


目次


PROLOGUE 習慣化に意志力はいらない
1 科学的に証明された「仕事の効率化」習慣 仕事の効率化のポイントは「ルーティン化(自動化)」にある
2 科学的に証明された「勉強」習慣 勉強をするのに遅すぎるということはない
3 科学的に証明された「ダイエット・健康」習慣 脳と体の健康の土台は「運動」と「睡眠」にある
4 科学的に証明された「コミュニケーション」習慣 コミュニケーション能力とは話す力だけではない
5 科学的に証明された「メンタル」習慣 人間は、体が先、メンタル(思考)が後
6 科学的に証明された「生活」習慣 あなたにフィットする習慣があなたのパフォーマンスを高める


著者経歴


堀田 秀吾(ほった しゅうご)・・・言語学者(法言語学、心理言語学)。明治大学教授。1999年、シカゴ大学言語学部博士課程修了(Ph.D. in Linguistics、言語学博士)。2000年、立命館大学法学部助教授。2005年、ヨーク大学オズグッドホール・ロースクール修士課程修了、2008年同博士課程単位取得退学。2008年、明治大学法学部准教授。2010年、明治大学法学部教授。


習慣化関連書籍


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「習慣超大全 スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法」BJ・フォッグ
「理想の人生をつくる 習慣化大全」古川武士
「成功を習慣化する3つの記憶」横山 信弘
「習慣が10割」吉井 雅之
「一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?仕事力を常に120%引き出す自己管理」小川 晋平、俣野 成敏


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