「一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?」小川 晋平、俣野 成敏

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一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?~仕事力を常に120%引き出す自己管理~

【私の評価】★★★★☆(83点)


■サラリーマンから独立し
 経営者となった小川さんと、
 社内起業した俣野さんの一冊です。


 お二人の共通点はお金持ちから
 怒られたことがあること。


 「このままではまずいよ!」
 と叱られ、二人は、
 人や本から学びはじめたのです。


・小川は会社員時代、ある投資家の方に
 怒られたことがあります。
 「しょせん今のお前が貯められる
 お金なんて知れているんだから、
 金融商品なんか買うな。
 それを全額自分に投資しろ。そして
 お前が投資される男になれ」と(p149)


■時間は、だれにでも平等です。


 その限られた時間のなかで、
 何をしていくのか。


 経営者として成功したいなら、
 そうした立場になれるような
 自分自身であるのか。


 それに相応しい人間になり、
 適切な行動ができれば、
 ぴったりの運命が待っているのです。


・悪習慣を、「成果を生みだす習慣」に
 少しずつ変えていくことで、
 新しい視野が開けてきます(p2)


■二人とも師匠がいるのが
 印象的でした。


 目の前の人に学ぶのが
 一番効率的なのでしょうね。


 小川さ、俣野さん
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・習慣化する際に一番大切な問いかけは、
 「それを一生続けられるのか?」(p2)


・お金がないときに最高の利回りを生む
 可能性を秘めている投資対象は
 どこかと言えば、自分自身です(p149)


・10年かけて願いがひとつ叶う魔法を
 持っています。何をかなえますか?(p132)


・まずは仮説を立てながら行動をして、
 そこでわからなかったことを
 本や人から体系的に学ぶのがいいでしょう(p191)


・私の会社では社員が経費で5万円の
 セミナーに行くことは奨励しますが、
 経費で100円のペン立てを買ってきたら怒ります。
 「これがお客様のためになるのか?」と(p145)


・体験価値にお金を惜しまない・・・
 体験が増えていくと、ある日、
 自分のなかの基準が変わる瞬間があります(p202)


・趣味でもパーソナルトレーナーを雇う・・・
 キックボクシングに熱中していた時期があります・・
 毎週日曜の朝6時にマンツーマンの
 指導を受けていました・・
 もしお金がもったいないなら、
 その道のベテランにご飯をご馳走して
 教えてもらうのもいいでしょう(p152)


・「私たちがいなくても立派に生きて行ってくれる」
 と心の底から思ってもらうことが、
 究極の親孝行です(p206)


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■目次

第1章 一流と二流を分ける「朝の習慣」
第2章 仕事が最速で動く「昼の習慣」
第3章 人脈と可能性を拡げる「夜の習慣」
第4章 脳と体のキレを上げる「毎日の習慣」
第5章 成長を加速させる「毎週・毎月の習慣」
第6章 視座を高める「毎年の習慣」
第7章 志を貫く「一生の習慣」



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