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「一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?仕事力を常に120%引き出すカラダ習慣」上野啓樹、俣野成敏

本のソムリエ 2016/01/27メルマガ登録
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一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?~仕事力を常に120%引き出すカラダ習慣~


【私の評価】★★★★☆(82点)


要約と感想レビュー

 私は最近、お昼を食べると非常に眠くなってしまうため、お昼を食べません。偶然にもこの本でも、空腹を推奨しています。


 朝昼晩の食事をフルーツにするフルーツデーを週2日くらいから、はじめるといいらしい。ジェームス・スキナーさんも同じようなことを言っていたような気がする。ちなみに私もお昼は、野菜ジュースのみです。


1週間に2日はフルーツだけのデトックス日・・「フルーツデー」を作ってください・・便秘が改善し,みちがえるように肌がきれいになり,むくみがなくなりました(p77)


 つまり、食物を食べると、消化にエネルギーを取られて非常に疲れてしまう。だから、仕事をしている間は、できるだけ空腹にするのです。 何も食べないとエネルギーが出ない人は、フルーツを食べればいいのです。


 仕事で成果を出さなくてはならないときは、食べないこと。消化にエネルギーを使わず、自分の頭にエネルギーを集中するのです。私もお昼を食べてしまうと、どうしてもその後の仕事中に眠くなってしまいます。


・「ハイパフォーマンスモード」に入るときは,いったいいつですか?・・・すぐに実行でき効果が出ることがあります。「空腹状態で仕事をする」(p33)


 ちょうど私も昼寝を始めたときで、この本を手に取ったタイミングがすごいな、と思いました。今後、フルーツデーを設定してみようと思います。その後、私もお昼は野菜ジュースにしましたが、問題ございません。


 上野さん、俣野さん、良い本をありがとうございました。


この本で私が共感した名言

・人間のカラダにとって1日のうちで一番エネルギーを必要とするのが・・「消化」なのです(p49)


・朝食はお腹が空いていなければ,無理して食べなくていいのです(p101)


・飲み会当日は,朝昼フルーツのみ,翌日は胃に何か残っているときは水だけ,消化が完全にできてからフルーツを食べて,その日を終えてください(p84)


・「お昼から大事な仕事がある」,「効率を上げて,残業なしで帰りたい」そんな時は,ランチを腹半分にしてみましょう(p103)


・肉を食べるなら最低40回噛みましょう(p57)


・6時でも8じでも,とにかく正午までは「出す」ということに集中してください。朝,便を出す習慣のない人でも,1分でいいから便座に座ってみてください(p98)


・「寝る」ことは,人を成長させるだけでなく,傷や病気,体力を回復させる力を持っています・・食べる時間を30分削ってでも,食事より睡眠を優先してください(p125)


一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?~仕事力を常に120%引き出すカラダ習慣~
上野啓樹 俣野成敏
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【私の評価】★★★★☆(82点)



目次

第0章 気合いと根性だけでは、結果は出せない
第1章 コンディションと仕事の関係
第2章 新しいカラダに生まれ変わる
第3章 太りにくく疲れにくい1日の習慣
第4章 世の中の常識を疑え
第5章 ハイパフォーマーには、7つの特徴があった


著者紹介

 上野啓樹(うえの けいじゅ)・・・公務員時代に生活習慣の乱れから激太り。試行錯誤の末に独自のダイエット法を確立。「ミス・ユニバースジャパン」の指導も歴任。2013年「ダイエットアカデミー」を開校。


 俣野 成敏(またの なるとし)・・・1993年、東証一部上場の精密機械メーカーに入社。2002年、赤字転落に起因したリストラ策が決行され、30 歳にして対象者となる。在庫処分を担う直販店を社内起業。2004年、33歳にして異例の現役最年少役員に抜擢。アウトレットで坪売上トップクラスの効率経営を続け、創業以来9 年連続の増収。無借金の年商14 億円企業に。2011年、メーカー本体に戻り、史上最年少の40歳5ヵ月で上級顧問に就任。


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