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「図解 うまくなる技術 行動科学を使った自己成長の教科書」石田淳

2017/09/04本のソムリエ メルマガ登録
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図解 うまくなる技術 行動科学を使った自己成長の教科書


【私の評価】★★★★☆(82点)


内容と感想

■「続ける技術」「実行力」の
 石田さんの一冊です。


 うまくなるためには、
 あるべき行動、正しい練習を
 続けなくてはなりません。


 どうすれば、
 やるべきことを
 続けられるのでしょうか。


・上達しないのは、「やり方がわからない」か「続けられない」か、どちらかが理由なのです(p20)


■続けるためには、
 続ける「壁」を破るための
 工夫が必要です。


 小さくはじめる。
 楽しくゲームにする。
 人から支援してもらう。


 続けられる人は、
 そうした工夫を知っていて、
 活用しているのです。


・うまくなる人は、一定量の練習をしないとうまくならないと知っている(p66)


■社会人になったら、
 自分を育てる方法は
 自分で学ぶしかありません。


 ありたい自分になるために、
 いかに自分を動かすのか。


 この本が参考になるのだと
 思います。


 石田さん
 良い本をありがとうございました。


この本で私が共感したところ

・大人になればなるほど、誰にも教えてもらえなくなる。だから、自分自身でうまくなるしかない(p19)


・最大の敵は「すべき思考」・・あなたの脳は、「あなたの思考=頭の声」よりも「あなたの感情=心の声」に忠実です・・「(心の声:嫌いだけれど・・)仕事をしなくてはいけない」「(心の声:嫌いだけれど・・)勉強するべきだ」(p23)


・楽しくなければ続かない(p24)


・ゲームのプログラマーのような存在として、自分というプレーヤーを、「うまくなる練習」というゲームに熱中させるために、楽しいゲームルールを作り、盛り上げ、乗せていく(p25)


・うまくなる人は、トップレベルの人の動きをしっかり目に焼き付けます・・その動きをマネしようとするのです(p94)


・うまくなる人は、「結果」ではなく「行動」に注目する(p120)


・お目付け役のサポーターを探す・・行動報告できるサポーターを探す(p134)


・うまくなる人は、先にレースや大会に申し込んでしまう(p152)


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著者紹介

 石田 淳(いしだ じゅん)・・・(株)ウィルPMインターナショナル代表取締役社長。(株)ウィルエデュケイトスクール代表取締役社長。行動科学マネジメント研究所所長。ADIジャパン代表。1998年退職し、学習塾の経営を開始する。人間の行動科学を米国のADI社に学ぶ。5年で直営90教室を開校。行動科学を社内マネジメントと教育システムに導入し、成果を出している。


目次

行動技術1 気持ちを整えて始める
行動技術2 目標は具体的に設定する
行動技術3 使える時間を見積もる
行動技術4 小さく始める
行動技術5 お手本やライバルを見つける
行動技術6 自分の現状を知る
行動技術7 自分の行動を検証する
行動技術8 楽しくなる仕組みを作る
行動技術9 続けられる仕組みを作る
行動技術10 失敗を楽しむ
行動技術11 本番に強くなる



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