「ものの見方検定―「最悪」は0.1秒で「最高」にできる!」ひすい こたろう

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ものの見方検定――「最悪」は0.1秒で「最高」にできる!

【私の評価】★★★★★(93点)


■人生とはたった一回の旅路です。


 その人生において人はいろいろな
 事象に出会います。


 同じウンコを踏みながら、
 ある人は笑顔で生き、
 ある人は怒りながら生きていきます。


 その差はどこにあるのでしょうか。


・自分は運があると思えばいいだけなんです・・犬のウンコを踏んでも感動できたのは、「自分は運がいい」と秋元さんは決めているからです(p40)


■それは自分に起こる事象を
 どうとらえるか、
 ということです。


 ある人は、「病気」に倒れ、
 会社が「倒産」し、
 その後の努力で成功します。


 どうせ努力するなら、
 「なんで病気になるんだろう」
 と考えるより、
 「病気になって考える時間が増えた。
  ありがたい

 と考えたほうがいいのです。


・アメリカの成功者たちへのアンケート・・彼らがあげた成功した理由のベスト3。それは・・「病気」「倒産」「失恋」(p232)


■「奇跡のリンゴ」の木村さんの
 話が印象的でした。


 奇跡のリンゴの秘密は、
 リンゴじゃなくて土だった。


 同じように奇跡の人生の秘密は、
 いま、隣にいる人たちなのです


 ひすいさん、
 良い本をありがとうございました。


────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・友人が、1億円の借金を背負い、1日200件も怖い取り立ての電話で苦しんでいたとします。・・解答例・・「この困難を乗り越えたとき、君がどれだけ偉大な人間になるか、考えるだけで体が震えてくるよ」otoshimon(京都)(p76)


・貧乏ゆすりをしながら宮崎監督が口にする言葉は、意外な言葉でした。「ああ面倒くさい。面倒くせえぞ」・・でも、最後に言った言葉がこれ。「大事なことはたいてい面倒くさい」(p97)


・「悲劇」は、まわりを笑わせる「ネタ」と見る・・「話す」ことで、それを自分から「放す」ことにつながります(p83)


・タンポポのように背の低い花は上を向いて咲いてくれるがね・・高いところに咲いとる桜は下を向いて咲いてくれるがね・・天は自分を愛してくれている。まずはこれに気づくことだよね(竹田和平)(p50)


・「奇跡のリンゴ」の木村さん・・リンゴの可能性を研究して、最後に辿り着いた真理が、リンゴじゃなくて土だった・・・あなたにとって「土」とはなんでしょうか?はい。あなたのいま、隣にいる人です(p68)


・絶対に運が衰えることはないというもの。それは・・・「食べ過ぎないこと」(水野南北)(p178)


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ひすい こたろう
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【私の評価】★★★★★(93点)



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■目次

プロローグ「13点のテストの見方」
第1章 天才たちの見方道
第2章 お金の見方
第3章「夢を叶える見方」
第4章 マイナスがプラスに反転する見方
第5章 心がピカーンと晴れわたる人生の見方


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