【書評】「「プチスキル」をかけ合わせて「レア人材」になる 一生食える「強み」のつくり方」堀場 英雄
2015/12/05公開 更新
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【私の評価】★★☆☆☆(68点)
要約と感想レビュー
仕事をしていくうえで、大切なのは希少価値でしょう。自分にしかできない仕事があるとすれば、主導権を持って職場で主張することができます。
ところが、自分にしかできないことは、それほどありません。だとすれば、組み合わせで勝負するのがいいらしい。
例えば、技術者なら英語をやってみる。機械屋なら、制御を勉強してみる。複数の得意技を組み合わせることで、希少価値が出てくるのです。
堀場さん、良い本をありがとうございました。
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この本で私が共感した名言
・「家電芸人」・・彼らは「家電×芸人」というかけ算で自分たちのポジションを確立していると言えます・・「友達5000人芸人」として有名なカラテカの入江慎也さんも、「人脈×芸人」というかけ算が強みになっています(p4)
・ジャック・ウェルチに学んだ「エンジニア×経営者」という道(p16)
・自分の強みを選ぶにあたっては、「小学校のときの2~3クラスで一番になれそう(100人中1位)」なものを、10個ぐらい書き出してみましょう(p78)
・有価証券報告書を見て役員の経歴を確認する・・その会社でどの部門が力を持っているかも比較的わかります(p176)
日本実業出版社
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【私の評価】★★☆☆☆(68点)
目次
序章 なぜ私は「かけ算」キャリアを選んだのか?
第1章 これからの時代を生き抜くのに必要な「プチスキル」とは何か?
第2章 ステップ1‐1 一生食えるプチスキルの「選び方」(戦う土俵編)
第3章 ステップ1‐2 一生食えるプチスキルの「選び方」(戦う武器編)
第4章 ステップ2 プチスキルを効率的に習得するための「学び方」
第5章 ステップ3 習得したプチスキルの様々な「試し方」
第6章 一生1社に勤めるのが珍しくなる時代の「会社」との付き合い方
著者経歴
堀場英雄[(ほりば ひでお)・・・1978年生まれ。名古屋大学卒業、米国の大学院卒業(原子核工学修士)。20代はGE、BCGといった一流外資企業でプロとしての成功を一途に目指す。30代になり大手日系メーカーに勤務しながらも、今まで習得してきた「英語力(米国大学院)×財務スキル(GE)×戦略立案力(BCG)」のかけ算で、オンライン英会話学校バリューイングリッシュを設立。同校の学長を務める。多忙な留学・社会人生活の中でも、効率的に次々とスキルを習得する力には定評がある
読んでいただきありがとうございました!



























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