「1年後の君へ―なりたい自分に変わる近道を教えよう 」秋元 康

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1年後の君へ―なりたい自分に変わる近道を教えよう

【私の評価】★★★★☆(88点)


■AKB48を立ち上げた秋元康さんがお伝えする
 自分らしく生きるコツです。


 高校生のときから、放送作家として
 TV局に出入りしていた秋元さんらしく
 我が道を行くコツが秀逸。


 いわゆる自然体でいいじゃないか、
 ということです。


人は誰も自分に期待していないという、
 この原則に気づくこと。(p37)


■誰もあなたには期待していない。


 別に好かれる必要もない。


 自分の思ったことをするならば、
 嫌われてもかまわないという
 覚悟を持つということです。


 「覚悟」という言葉に、
 思わず納得してしまいました。


嫌われる覚悟を決める・・・ 
 相手の反応に振り回されないほうが、
 人間関係もうまくいく(p26)


■こうしたコツを聞いていると、
 秋元さんも悩んだり考えるところが
 あるのだと思いました。


 それをこうして考えることで、
 乗り越えてきたのでしょう。


 秋元さん、 
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・女性なら、男性から「君ってブスだな」と言われたときに、
 「あなたに私のよさはわからない」と言えるかどうか。
 「きれいでスタイルのいい女がいいなら、
  どうぞそちらへ行きなさい」と言えるかどうかです(p21)


・講演会でたくさんの人を前に
 話をすることがあります。
 このときも、みんなを感動させるぞとか、
 立派なことをじゃべるぞなんて思っていない。・・
 自分にできる話をして、ちょっとでも面白がって
 もらえばそれでいいと思っています(p36)


・幸せというのは、
 今あるもので自分がどれだけ楽しめるかです(p53)


・一度死んだと思ってみる(p155)


・人との関わりのなかでは、ぶつかることもあれば、
 けんかになることもあります・・・
 もうひとりの自分が、ここにいる自分を見つめる
 トレーニングをしてみてください(p112)


・結果を予測するのはやめなさい。
 行動してからのことを心配するのはやめて、
 まずやってみなさいということです。・・・
 失敗しても、人生はいくらでもやり直しができるのです。
 失敗したら、それは次の行動のヒントになります。(p145)


・人間は働かなくては生きていけない。・・・
 しかし、もしも仕事よりやりたいことがあるなら、
 やりたいことを優先させるべきです(p180)


・自分にはやりたいことがないという人がいます・・・
 だとしたら、日常生活のなかで、
 小さなことから始めてください(p76)


・友達はレストランのメニューのようなもの・・・
 いちど会った人との縁は、絶対に切らないようにすること。
 誰かから紹介された人がいたら、自分から電話してみる・・・
 道でばったり会ったら、自分からお茶に誘ってみる。
 自分のほうからノックして、友達をつくることです(p102)


1年後の君へ―なりたい自分に変わる近道を教えよう
秋元 康
青春出版社
売り上げランキング: 204,971

【私の評価】★★★★☆(88点)



■目次

1 今の場所から一歩ふみ出したい君へ
2 小さなチャンスで大きく変わろう
3 夢をかなえる決めてを教えよう


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