「プレイング・マネジャー 現場と管理職を兼任する人のためのコーチング術」本間正人

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プレイング・マネジャー―現場と管理職を兼任する人のためのコーチング術

【私の評価】★★★☆☆(76点)


■だれでも初めての課長職は、
 初めての経験となります。


 いわんや、今の時代は、
 プレイング・マネジャーの時代。


 課長も稼ぐことを求められる
 場合があるのです。


 そうした中で、初めての仕事で、
 実績を出していくにはどうすればいいのでしょうか。


・マネジャーの業務に追われ、プレイヤーとして
 パフォーマンスが落ちると、マネジャーとしての
 指導力にも陰りが出てきます(p148)


■1年くらいたつと課長職も身につくでしょうが、
 場合によっては「担当のほうがよかった・・」
 という人がいるかもしれません。


 やはり、それは人間関係ではないでしょうか。


 やる気のないAさんをどうしよう。

 言っても言うことをきかないBさんをどうしよう。


 単に思いつきで話しかけるより、
 しっかり作戦を練って
 話しかけたほうがいいですよ。


・やる気の低い部下と話をするとき、
 特に気をつけたいことがあります。
 それは、声の調子、高低、スピード、大きさを
 相手に合わせる
ことです(p72)


■人それぞれスタイルもあると思いますが、
 コーチングというものを学ぶことで、
 幅が広がると思います。


 知らないよりも知ったうえで、
 自分なりのスタイルを考えたいものです。


 本間さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・今やる気が低い人でも、
 必ず意欲に燃えていた時代があったはずです。
 そのときの気持ちや情景を思い出してもらうと、
 元気が出たり、顔色が明るくなったりします(p84)


・コーチングの肝は、未来に向かって
 どうするかというアクション・プログラム
 打ち立てることです(p86)


・「一週間168時間のうち40時間働いている」
 と捉えれば、意識の中で、ずいぶん自由裁量の
 余地が残るのではないでしょうか?(p166)


【私の評価】★★★☆☆(76点)

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■目次

第1章 プレイング・マネジャーが直面すること―ある営業マン・山口智夫の奮闘記〈1〉
第2章 コーチングでチームをマネジメント―ある営業マン・山口智夫の奮闘記〈2〉
第3章 あなたのプレイヤー度・マネジャー度を診断する
第4章 プレイング・マネジャーのメリットとデメリット
第5章 プレイング・マネジャーのためにできること
第6章 プレイング・マネジャー相談室
第7章 会社としての取り組み


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