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「遺伝子学者と脳科学者の往復書簡 いま、子どもたちの遺伝子と脳に何が起きているのか」村上和雄 川島隆太

(2007年10月 7日)|本のソムリエ
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遺伝子学者と脳科学者の往復書簡 いま、子どもたちの遺伝子と脳に何が起きているのか

【私の評価】★☆☆☆☆(55点)


■学者が遺伝子や脳を研究しても、
 結論は同じです。


 自分で考えて、行動しよう。
 繰り返せばなんとかできるようになる。


 自分を追い詰めれば、
 潜在能力が開発されるというのです。
 火事場のバカ力ですね。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・私たちの脳はひじょうによくできていて、
 高度な学習機能を持っています。
 最初は多少困難なことでも、
 繰り返しおこなうことによって、
 脳をあまり使わなくても
 できるようになってきます(p46)


・自分の夢や目標の実現を考えたときに、
 その過程に大きな困難が待ち構えていようとも、
 ひるむ必要はない。
 むしろ、それを自分の新しい能力を発揮する、
 つまり遺伝子のスイッチを切り替えるチャンスだと考えて、
 どんどん挑戦すべきだということを
 申し上げたいのです(p67)


・なぜ我が家でゲームの時間を制限したのかというと、
 コンピューターゲームは脳にとって
 受動的な楽しみだからです・・・・
 ゲームに集中しているときほど前頭前野ははたらかず、
 安静状態を示していました・・・(p140)


・廃村になってしまったような村に行って、泊まる。・・・
 日程も、行き返りの工程しかつくられていない。
 オプショナルツアーもなし。電気も、ガスもなし。・・・
 ぜひ「退屈を味わう」ということに意図的に
 取り組んでいただきたいものです(p144)


【私の評価】★☆☆☆☆(55点)


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