「セーラが町にやってきた」清野由美

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私自身は、生きているうちに仕事を認められることは ないだろうと覚悟していましたので、 アゲインストの風ばかりでも平気でした。 今は理解されなくても五年後、十年後に成果は必ず出る、 とも考えていました。 それが最近はフォローの風ばかり吹くようになってきて・・・・・・ 行動を起こした時点ですぐ理解されることは、 かえって危ないことです。今、成功したように見えても、 明日はダメになるかもしれない。 三十代の今がピークというふうには、絶対にしたくない。 だから常に『これでいいのか』って、 自分に向かって問いかけています。(セーラ・マリ・カミングス)


●サラリーマンだと認められない仕事はできません。


 でも、コツコツと実績を積み上げていって、
 どうしてもやりたいけれど認められない仕事を


 「お前が言うならやってみろ」


 といわれるようになってみたいものです。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・枡一伝説の酒、「白金」にちなみ、
 看板文字の上に張る箔は、
 年月を経るごとに輝きが渋みに
 変わっていくプラチナを選んでいた(p137)


・従業員のユニフォームも、
 「蔵部」と同じく「桝一市村酒造場」と 
 染め抜いた印半纏(しるしばんてん)と
 股引姿でいくことを、セーラは
 あらかじめ決めていた(p140)


・セーラの場合は『在庫圧縮』などという
 経済用語を使わないで、いきなり
 『倉庫をみんなで片付けましょう』
 とくる(p145)


・和食レストラン「蔵部」・・・香港在住の
 ジョン・モーフォードに設計を頼む・・
 モーフォードは東京・新宿副都心にある
 高層ホテル「パークハイアット東京」の
 内装を手がけた人物で・・・(p86)
 

セーラが町にやってきた (日経ビジネス人文庫)
清野 由美
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 227821

(私の評価:★★☆☆☆)



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