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「人生を変えるアウトプット術 インプットを結果に直結させる72の方法」千田琢哉

(2020年5月 5日)|本のソムリエ
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【私の評価】★★★☆☆(79点)


■インプットも大切ですが、
 もっとも大事なのは
 アウトプットです。


 161冊も書籍を出版している
 著者のアウトプットへの意識は
 どのようなものなのでしょうか。


 まず、何でもやってみる!
 というチャレンジャーで
 あることがわかります。


 やってみて自分に合っていれば
 続ければいい。
 合わなければやめればいいのです。


・本を読む際にはビビッ!ときた箇所にすべて付箋を貼っている。そして付箋を貼った部分をすべて実際に試している(p31)


■そして徹底して、
 成功していること、
 成功者を真似しています。


 話し方を鍛えたければ、
 自分に似ていて話のうまい人の
 話し方をビデオに撮って
 繰り返し聞く。


 そうやって真似して真似して
 成功した人のすべてを
 自分にインストールした先に、
 自分らしさが出てくるという。


・あなたに容姿と経歴が似ている成功者の話術を、徹底的に真似る(p70)


■結局、こうした挑戦を継続できるのは、
 根拠のない自信なのだという。


 アウトプット以外にも、
 セミナーに出るなら講師になったほうが
 成長できる、とか、依頼者でも敬意が
 不足していれば切る、など
 著者の姿勢が学べる一冊でした。


 千田さん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・講演に参加するよりも、講師をやったほうが成長できる(p34)


・常に自分のアウトプットには改善点があるという向上心こそが一流の証なのだ(p27)


・「何となく感じのいい人だな」と感動したら、なぜ感じのいい人なのかを分析して、それを24時間以内にプライベートで取り入れてアウトプットすることだ(p60)


・実績を積み上げるまでのモチベーションを支えるのは、根拠のない自信である(p83)


・私は面会の依頼者の敬意が少しでも不足しているのを察知すると、即、中座している(p167)


・論破した相手は、生涯あなたの敵になる・・相手を論破する際には、その相手から復讐されるのを前提ですることだ(p87)


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▼引用は、この本からです。

千田琢哉、徳間書店


【私の評価】★★★☆☆(79点)


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■目次

1 結果を出している人はアウトプットを優先する
2 すぐに結果につながる「書く」というアウトプット
3 戦略的に行うと結果が変わる「話す」というアウトプット
4 何をどう、インプットすべきなのか
5 自分の中で熟成させるインプット
6 インプットをアウトプットに直結させる


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