「生きていてよかった」相田 みつを

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生きていてよかった (角川文庫)

【私の評価】★★★☆☆(75点)


■相田 みつをさんの書と合わせて、
 ちょっと長めのエッセイも
 入った一冊です。


 みつをさんが61歳のとき
 週刊ダイヤモンド連載の内容を 
 そのまま書籍にしたものだという。


 みつをさんの書は
 味があるんですよね。


■でもみつをさんも、
 いろいろ失敗しながら
 書を書いてきたようです。


 そうした中でいかに
 次の人生を生きていくのか
 心の持ち方だと思いました。


 相田さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・ともかく具体的に動くことだね・・・
 そして 動くのは自分(p28)


・この世は
 わたしがわたしに
 なるところ
 自分が
 自分に
 なりきる
 ところ(p58)


・与えられた今日のいのちを、
 イキイキはつらつと生きる
 それが仏様の教えだと
 私は受けとめております(p63)


・意地悪な者に足を引っぱられて転落する・・
 世間にはよくあることです。
 しかし、冷静に省みると、
 足を引っぱられるような、
 種をまいていたのは往々にして
 自分なんですね・・
 身から出たさびです(p73)


・いいことはおかげさま
 わるいことは身から出たさび(p75)


・私の、このヘタな文字、
 つたない文章も、
 見てくれる人のおかげで
 書かせていただけるんです
 <おかげさん>でないものは、
 この世に一ッもありません(p105)


・きびしい自己否定がなければ、
 人間はすぐ傲慢になります。
 一方、絶対の自己肯定がなければ
 卑屈になります(p145)


生きていてよかった (角川文庫)
相田 みつを
角川書店
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【私の評価】★★★☆☆(75点)



■目次

捨てる
べんかいしながら日がくれる
男は
うそ
感動いっぱい
出逢い
懸命
藕糸(蓬根の糸)
K君へ


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