「ヤフーとその仲間たちのすごい研修」篠原 匡

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ヤフーとその仲間たちのすごい研修

【私の評価】★★★☆☆(72点)


■会社のリーダー研修でよく見られるのが、
 会社の課題を検討して社長にプレゼンする
 というもの。


 この本では、ヤフーが仕掛け人となり
 異業種メンバーで地域課題解決を検討する
 するという研修の状況を報告する。


 メンバーは、ヤフー、インテリジェンス、
 日本郵便、アサヒビール、電通北海道、
 美瑛(びえい)町役場から出ている。


・プロジェクトチームを組成する際に、
 ピカピカの優秀な人材ばかりが
 集まることはあまりない。・・
 そういう多様な人材を何とかやりくりしながら
 ゴールを目指していくのがマネジャーの役割(p107)


■予想どおり、様々な背景を持つ人の
 集まりの検討は、難しいものとなる。


 各組織の精鋭が選ばれているとはいえ、
 やる気も人それぞれ。
 みんな忙しいのだ。


 こうしたプロジェクトは
 経験するしか手がないのかも
 しれませんね。


 篠原さん、
 良い本をありがとうございました。


────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・自分のことを記した取扱説明書を
 同じテーブルのメンバーに配り、
 自分自身を語る"自分トリセツ"。
 一方、レゴを使ったアクティビティのお題は、
 「この10年で最も誇れる瞬間をレゴで表現する」
 だった。いすれも互いに話す機会を作り、
 場を温めるための仕掛けである(p17)


・1on1は週1回実施される上司と部下の
 ミーティングで、部下の問題解決や目標達成を
 支援するために実施される(p32)


・真実を語る時ほど
 言葉に気をつけるべき(p103)


ヤフーとその仲間たちのすごい研修
篠原 匡
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【私の評価】★★★☆☆(72点)


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■目次

【Chapter 1】企業に地域課題は解けるか? 前代未聞の異業種コラボレーション!
【Chapter 2】イシューを探せ! 登る山の高さをまず決めよう
【Chapter 3】リーダーは誰だ? 混成部隊のチームビルディングとは
【Chapter 4】本物の研修をつくれ! トレーニングよりラーニング
【Chapter 5】その提案はワクワクするか? 現場の生声がチームを変える
【Chapter 6】そして、決戦の舞台へ! ほんのりビターな大団円


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