【書評】「「言葉」を「お金」に換える文章術」高橋フミアキ
2015/05/25公開 更新
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【私の評価】★★★☆☆(70点)
要約と感想レビュー
文章スクールで何を教えているのか
文章スクールを主催されている高橋さんの一冊です。この本における文章とは、売るための文章のことです。イメージとしてはブログやメルマガ、ニュースレターといったものです。
この本に書かれている文章テクニックは、数字を入れるとか、短文で書く、意味が重複する言葉や使い古された比喩を削除するなど、具体的です。
文章テクニック4 60文字以内の短文で書く(p120)
文章構成を考える
売るための大きな流れは、情報を提供して見込み客を集める。そして、商品を紹介して買ってもらう。これらはすべて文章を通じて行われます。
最近は動画や音声セミナーもありますが、文章が基本ですから、文章構成が重要になるのです。
文章構成では、例えば、ベネフィット型構成法、PREP(プレップ)法、ストーリー(物語)型構成などいろいろあるのです。
・ベネフィット型構成法
1 予告する
2 ベネフィットを言う
3 あおる(p150)
標準的な文書テクニック
基本的に標準的な文書テクニックだと思いました。入門書としては参考となるのではないでしょうか。
高橋さん、良い本をありがとうございました。
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この本で私が共感した名言
・広告は一瞬で消えるけど、コンテンツは財産として残る(p22)
・とにかく自分が本当にやりたい分野を決めればいいのです。好きな仕事をするのが一番ですから、それを専門にすればいいのです(p48)
・「驚き」は口コミに乗ってどんどん広がっていくのです(p103)
・了解しました。承知しました。・・了解という言葉の意味は、目上の者が内容や事情を理解して認めたり許可したりすることです(p79)
▼引用は下記の書籍からです。
【私の評価】★★★☆☆(70点)
目次
第1章 なぜ文章力があればビジネスがうまくいくのか?
第2章 文章力がなくて失敗した起業家たち
第3章 お客様の共感を得るための文章術
第4章 見出しに使えるキャッチコピー術
第5章 これだけは外せない3つの文章テクニック
第6章 少し長めの文章を書くときの文章テクニック
著者経歴
高橋 フミアキ・・・1960年生まれ。大手広告代理店に10年間勤務。退職後、フリーライター。2006年(株)東京クリエイターズネットを設立、代表取締役社長。現在、文章スクールの名物講師。経営コンサルタント。
読んでいただきありがとうございました!
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