「営業が死ぬほど嫌いでもラクに結果を出せる36のコツ」嶋津 良智

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営業が死ぬほど嫌いでもラクに結果を出せる36のコツ

【私の評価】★★★☆☆(73点)


■24歳で営業部長になった著者が
 学んだ営業のコツです。


 当時の会社は飛び込み営業主体の
 ベンチャー企業であり、
 体制と教育が十分でありませんでした。


 まずは、自分が偉くなって
 会社を変えよう!

 著者は頑張りました。


 うまくいっている先輩を
 真似したのです。


・売れる営業マンの発する言葉は違います。
 「どうやって売ろうかな?」
 「あのお客さん、なんで攻略できたの?」
 「こんなふうに提案すればいいんじゃない?」(p44)


■その後、24歳で営業部長になってからは、
 営業体制の工夫を行いました。


 できる営業マンに
 できない営業マンを同行させ、
 営業方法を教育する。


 飛び込み営業と、
 見込み客と商談する営業、そして
 納入後のフォローする営業を分業させる。


 営業を仕組み化したのです。


できる営業マンとできない営業マンのペア
 客先に訪問させる・・
 できる営業マンの商談プロセスを間近で見て学び、
 その技を盗むことができます(p180)


■どのような職場でも、
 工夫しだいで成果を出すことは
 できるのだと思いました。


 グチや不満を言うだけなのか、
 それとも成果を出して偉くなって、
 会社を変えるのか。


 その人しだいなのですね。


 嶋津さん、
 良い本をありがとうございました。


─────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・営業マンが示すべきは「利点」(p19)


・「出入り禁止」営業・・
 「私は前の営業とは違います。
  最後に一度だけチャンスをください!」(p77)


・「不便」や「不満」に気づかせてあげる(p166)


・テレアポやアフターフォローなどの業務を
 アルバイトや専門の担当者に任せ、
 営業マンも新入社員を中心とした飛び込み営業担当と、
 商談力のある役職者を中心とした見込み客への
 商談担当に分けました(p194)


・「その後、いかがですか?」
 毎月1回の接点を必ず持つ(p196)


・できる経営者ほど、
 起業の動機は意外と不純です(p98)


営業が死ぬほど嫌いでもラクに結果を出せる36のコツ
嶋津 良智
ダイヤモンド社
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【私の評価】★★★☆☆(73点)


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■目次

第1章 営業が苦手でも大丈夫! 売れる営業マンに変わる8大ルール
第2章 ノルマなんて怖くない! 最速最短で結果を出すコツ
第3章 「やりたくない」を強みに変える最強3原則 「やめる、すぐやる、さきをよむ」
第4章 面倒くさがり屋必見! 周りを巻き込めば、売上は一気に伸びる
第5章 営業が嫌いでも、工夫次第で仕事が急にラクになる



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