「暇と退屈の倫理学」國分 功一郎

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暇と退屈の倫理学

【私の評価】★★☆☆☆(66点)


■お金がなく働きづめの人生は、
 さびしいものがあります。


 では、お金があって、
 働かなくなれば、
 幸せなのでしょうか。


■お金持ちになっても、
 不幸な人はたくさんいます。


 暇を持て余したり、
 本当の友人がいないなど、
 思ったより幸福ではない
 場合が多いらしいのです。


■そうした労働から解放された人が、
 落ち込む落とし穴を考える一冊でした。


 やはり生涯、仕事があることが
 楽しいのかもしれませんね。


 國分さん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・人類が目指してきたはずの豊かさ、
 それが達成されると逆に人が
 不幸になってしまうという逆説(p14)


・そもそも私たちは、
 余裕を得た暁にかなえたい
 何かなどもっていたのか?(p20)


・ひと言で言えば、
 退屈の反対は快楽ではなく、
 興奮である(p54)


暇と退屈の倫理学
暇と退屈の倫理学
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國分 功一郎
朝日出版社
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【私の評価】★★☆☆☆(66点)



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