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「斎藤一人 神的(かみてき)な生き方」みっちゃん先生

2015/01/02公開 更新
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斎藤一人 神的(かみてき)な生き方


【私の評価】★★★★★(96点)


要約と感想レビュー

みっちゃん先生は、斎藤一人さんの商品を売る億万長者です。ただ、順調に幸せに成功したわけではありません。自分を否定し、うつ病のようになってやせ細ってしまったこともあるのです。そうしたときに支えてくれたのが、一人さんなのです。


一人さんはダメな人間なんて、一人もいないといいます。だれでも長所があれば、短所もある。長所の生かせる仕事をして、長所を生かせばいいのです。それが自分を生かし切るということ。自分を出し切るということ。そうすれば、自分の使命を果たせるのです。そうすれば、だれでも幸せに成功できるのです。


・自分はここがダメなんだと思ってるところが、実は自分の武器だったりするんだよ・・・臆病者は、勇気がないからこそ、工夫する(p70)


人にはそれぞれ特徴があって、才能があるのです。不器用な人間も一つの才能であって、不器用だからこそ一生懸命練習して、研究して知恵を使って工夫して、ウマくなろうって努力し続ける長所を持っているというのです。だからみっちゃん先生は一生懸命、自分を高めようと努力をして素晴らしいのです。努力するところに人は魅力を感じるし、そういう魅力がある人には、天の神さまも味方するんだよと一人さんは認めてあげるのです。


ただ、世の中には、不器用な人を否定し、つぶしてしまう人がいるのも事実です。そうした人からは、逃げたほうがいいんだよ、と一人さんは言います。ただ、職場などでは逃げられないこともあるでしょう。そういうときには、それをうまく転換してしまいましょう。ああ、いい修行だったなあ。そう笑えるか、ということなのです。そして、自分をちょっと変えてみれば素敵なことが起きるというのです。


・起きる現象すべてを肯定的にとらえ、何があっても自分の心の灯を消さないで前向きな言葉をしゃべる。・・・そういう魅力的な人間に世間が味方し、天が味方するんだよ(p56)


みっちゃん先生を肯定する一人さんはすごいと思いました。みっちゃん先生を肯定しつつ、自分にあった知恵を見つけて、工夫していくことの大切さを伝えているのです。才能を活かしきってないことが問題なんであって、自分に合っている知恵を使えばいい結果が出るというのです。


この世の中が、人の短所を批判する人でなく一人さんのように人の長所に注目する人で溢れたらすばらしい世の中となるでしょう。みっちゃん先生、良い本をありがとうございました。


この本で私が共感した名言

・たった一人ですごい修行してきたな・・・もう一人で闘わなくていい。ここからまたオレと一緒に上がっていこう、な(p120)


ダメな人間なんて、この世に一人もいない!・・・今、キミの心は自分がどこに向かえばいいか、一生懸命さがしてる。がんばってんだよ。(p25)


・だよな、みっちゃんの気持ち、わかるよ・・けど仕事ってさ、一生懸命、商いして、もうかると楽しいしな。・・・一生懸命働くのも楽しいしね。(p64)


▼引用は下記の書籍からです。
斎藤一人 神的(かみてき)な生き方
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【私の評価】★★★★★(96点)


目次

本当は誰でも光れるんだよ。
金メッキが金無垢に変わるよ。
自分も素敵、あなたも素敵ですね、っていう世界が最高なんだよ。
人って、心と心がつながってないと、いけないんだよ。
ここからまた、一緒に上がっていこう!
"欲"に愛を混ぜて、正当なる努力。これが神的で素敵な生き方なんだ。
人間がサルと違う点は、人の笑顔が見たい、っていう。
友だちっていいよな。社会的成功だけじゃ、つまんない。
やっぱ、素敵な仲間が必要だね。



著者経歴

斎藤 一人(さいとう ひとり)・・・1948年生まれ。銀座まるかん創業者。1993年から11年間連続で全国高額納税者番付10位以内。


才能関係書籍

「世界一やさしい「才能」の見つけ方 一生ものの自信が手に入る自己理解メソッド」八木 仁平
「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」
「プチクリ!―好き=才能!」岡田 斗司夫
「斎藤一人 神的(かみてき)な生き方」みっちゃん先生


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