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「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」マーカス バッキンガム ドナルド・O. クリフトン

(2006年1月 1日)|本のソムリエ メルマガ登録
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さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

【私の評価】★★★☆☆(73点)


■人には強みと弱点があります。
 それが一人ひとりの個性と
 なっています。


 もし、地道な人が、
 想像力を求められる仕事をしていても
 いい仕事はできないでしょう。


強みを活かし、弱点と折り合いをつける(p32)


■だからこそ、
 強みに焦点を当てるべきです。


 弱点に時間をつかっていても、
 失敗が減るだけで、
 成果は生まれません。


 そのことを教えてくれる
 本なのですね。


 バッキンガムさん、 
 良い本をありがとうございました。


───────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・もしきみたちと私になんらかのちがいがあるとすれば、私は毎日朝から晩までこの世で一番好きなことをしている。ただそれだけのことではないでしょうか。(ウォーレン・バフェット)(p23)


・「習得の速さ」もまた才能の痕跡を探る一つの目安になる・・・「満足感」は才能を知る最後の手がかりだ・・(p85)


・<分析思考>を強みとする人たちの声・・・私は何かを主張するときには、その主張の正当性を裏づける事実や論理的思考を必ず求める人間ですね。(p166)


・だれにでも弱点はある。・・・弱点をうまく避ける戦略を立てる必要がある・・・弱点に厳しい眼を向け、それを克服しようと努力することもときには必要だんが、結局のところ、失敗を回避する助けにしかならず、すぐれた成果を収める助けにはならない(p186)


・野球の試合で1000回打席に立ち、270本しかヒットを打てない選手は二流である。これが320本(さらに50本)打てると一流選手の仲間入りができる・・・トッププロと並みの選手の差もほんのわずかなものだ(p196)


・人間の精神の奥底には、尊敬に値する人間として認められたいという非常に強い欲望があり、自らを危険にさらしてでもその欲望を満たそうとする(p332)


さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
マーカス バッキンガム ドナルド・O. クリフトン
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 250

【私の評価】★★★☆☆(73点)



■目次

第I部 強みを解剖する
第1章 強固な人生を築く
第2章 強みを築く
第II部 強みの源泉を探る
第3章 強みを見つける
第4章 34の強み
第III部 強みをビジネスに活かす
第5章 疑問を解く
第6章 強みを活用する
第7章 強みを土台にした企業を築く


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