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【書評】「億万長者チームの作り方 6ステップで爆発的成功をつかむ」クリス 岡崎

2014/05/12公開 更新
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億万長者チームの作り方 6ステップで爆発的成功をつかむ (角川フォレスタ)


【私の評価】★★★☆☆(79点)


要約と感想レビュー


起業チームの作り方

1+1=2ですが、人の場合は、1+1が0になることもあれば、1+1が4にも10になることもあるのです。この本では、起業に焦点を当てて、チームの作り方を考察します。


基本的には、自分の足りないところを補佐してくれる自立型人間とチームを組むことが必要です。


人には、「強み」と「弱み」がある・・・キミにしかできないことに多くの時間を費やす(p73)

価値観を一致させる

自分と違うタイプと組むことで、相乗効果が期待できますが、逆にしっくり行かない場合もあります。それは、タイプの違いというよりも、価値観の違いでしょう。


タイプが違えば、助け合えますが、「●●を達成するのだ」という価値観が違えば、これは折り合えません。


チームを最強にするためには、違う能力をもった人たちが一つの方向に向かっていくことが必要なのです。


リーダーはみんなで向かう目的地がいかに素晴らしいか、多くの人を幸せにすることができる、社会にとっていかに価値のあるものかを伝えなければならないんだ(p219)

チームは人選が大切である

チームは人選が大切であると感じました。あとは自然と価値観でふるいにかけられるのでしょう。


価値観の合わない人は去っていく。残るのはリーダーと価値観の合う人だけなのです。


岡崎さん、良い本をありがとうございました。


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この本で私が共感した名言


・人は1年でできることを過大評価しすぎ、10年でできることを過小評価しすぎる(アンソニー・ロビンズ)(p5)


・キミを10年間引っ張り続ける、でっかい夢を抱いてもらいたい(p44)


・「時間がない」「お金がない」「自信がない」という言い訳を、今日からもうしないぞ!と自分と約束する(p57)


・不動産に投資をするよりも、株に投資するよりも、まずはキミの頭脳に、キミの感性に、キミの心の強さに投資すること(p90)


・変化のプロは10年後の居場所(目標)を決めて・・3年後、5年後の居場所を設定する(p115)


・起業時に一緒にやる人は、だれかがモチベートする必要のない人たちでなければならない(マイケル・ガーバー)(p200)


・男性というのは・・・「オレのほうが経験も技術も上だ」といった自慢を声高にしがちなんだ。似たようなキャラクター同士が重要感をぶつけ合ったときが厄介になる(p251)


億万長者チームの作り方 6ステップで爆発的成功をつかむ (角川フォレスタ)
クリス 岡崎
KADOKAWA/角川学芸出版
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【私の評価】★★★☆☆(79点)


目次


STEP1: 一人で億万長者になった人はいない!
STEP2: 3つの言い訳とサヨナラしよう
STEP3: ソーシャル時代に成功するには
STEP4: 4×2の要素が成功に導く!
STEP5:チームで億万長者を実現するには
STEP6:億万長者チームになる3つの鉄則



著者経歴


クリス岡崎(くりす おかざき)・・・世界No1サクセス・コーチ、アンソニー・ロビンズの主席通訳を長年務め、絶大な信頼を受ける日本人一番弟子であり、日本の代表的サクセス・コーチ。20分のプレゼンテーションで1億円を売り上げ、世界の一流プレゼンターの1人と認められる。世界的メガプロデューサーであるリチャード・タン氏より、世界トップクラスのスピーカーとして認められる。聴衆を巻き込むスティーブ・ジョブズ系演劇的プレゼンの達人と称される。世界的富豪や成功者たちとの交遊とアンソニー哲学を融合し、実践的成功哲学を確立。世界TOP3といわれるコーチングの心理学博士コニー氏の日本のパートナーであり、より実践的なコーチ、セラピスト、カウンセラー育成事業のための『日本ライフセラピスト財団』理事も務める。


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