「20代で読んでおきたい成功の教科書」嶋田 有孝

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20代で読んでおきたい成功の教科書

【私の評価】★★★☆☆(74点)


■サラリーマン向けに書かれた
 仕事の原理原則です。


 20代向けというよりも、
 だれにでも適用可能。


 たとえば、時間の使い方。


 著者はテレビを見なくなってから、
 自己啓発の時間がとれるように
 なったとのこと。


 時間の使い方が、
 人生を決めるのですね。


・私は二十代の頃、いつもソファに寝転がり、
 のんびりとテレビを見るのが習慣になっていました。
 三十代になってテレビをやめたとき、自己啓発に
 十分な時間ができた
だけでなく、
 10キロちかいダイエットにも成功しました(p105)


■仕事への姿勢としては、
 常にベストを尽くす。


 与えられた仕事に打ち込み、
 日本一になろうとするならば、
 その人が出世するのは
 当然のこと。


 「日本一になろう!」
 と考えた時点で、
 その人は日本一なのです。


・紡績会社に就職したとき、カーネギーは
 「世界一の糸巻き工になってやる」と決心したそうです・・
 電報の配達をしているときには、
 「最高の電報配達人になってやる」と考え、
 自分の担当するエリアのすべての家とその番地を暗記しました(p123)


■多くの人が、
 成功の秘訣を教えてくれています。


 著者もそれを学び
 取締役になれたということです。


 嶋田さん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・一日二十四時間、一年三百六十五日というのは、
 すべての人に平等です。「その時間をどう使うか
 これが人生を決めるのです(p106)


・大切なのは、目標の有無ではありません。
 走り続けることなのです。皆さんの中にも、
 「将来の目標が見つからない」と悩んでいる人もいると思います。
 ないなら「ない」で、別にいいじゃありませんか。
 とりあえず、目の前の仕事に全力でぶつかってみましょう(p124)


・イギリスの詩人サミュエル・ジョンソンは、
 「あらゆる出来事の最も良い面に目を向ける習慣は、
 年間1000ポンドの所得よりも価値がある」
 と言っています(p14)


成功したシーンを想像しよう(p40)


・カナダ人のある青年は、幼い頃からスターになることを
 夢見ていました・・・二十八歳になった彼は、
 願いを込めて自分宛ての1000万ドルの小切手を
 作りました・・この青年こそがジム・キャリー(p40)


・うつ病になり、貧しさの余り自殺を考えたこともある・・
 長年の夢を叶えるべく、生活保護を受けながら
 小説の執筆を始めたのです・・・子供が眠るのを待ち、
 寝ているわずか数時間を使って、喫茶店に駆け込んで
 小説を書く・・・こうして出版にこぎつけた
 『ハリー・ポッターと賢者の石』は、大ブレイク(p100)


・ナポレオン・ボナパルトは、・・・
 彼が進学したパリの陸軍士官学校には
 「騎兵」「歩兵」「砲兵」という
 三つの学科があり、彼は最も不人気な
 「砲兵」を学びました(p92)


20代で読んでおきたい成功の教科書
嶋田 有孝
PHP研究所
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【私の評価】★★★☆☆(74点)


■目次

 第1章 プラス発想をしよう
 第2章 ストレスを乗り越えよう
 第3章 自己啓発に取り組もう
 第4章 仕事に全力を尽くそう
 第5章 良い人間関係を築こう


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