「起きていることはすべて正しい」勝間 和代

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起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術

【私の評価】★★★☆☆(75点)


■勝間さんもかなりの読書家のようです。


 彼女が読んできた書籍、CD、そして
 彼女がそれらの本から学び、
 試してきたことを教えてもらえる一冊です。


■英語が多くて、ちょっと引きましたが、
 私が気になったのは
 「わがまま」という言葉です。


 「わがまま」とは、自分の価値を信じて、
 自分のスタイルを貫くということ。


 繰りかえして出てきますので、
 勝間さんの、そうなりたいという
 強い気持ちが伝わってきました。
 (私もそうなりたいと思っています。)


・わがままは、
 「必要以上に人に迎合しないこと」(p287)


■書籍名が示すように、
 彼女は、目的を達成するために、
 現実を直視して、努力する人のようです。


 結果が出ない→学ぶ→やってみる→売れた
 このサイクルなのでしょう。


・チェース銀行に勤めていた頃の上司に習ったのは、
 「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」
 の言葉でした。(p46)


■本を売る努力もされているし、結果も出しています。
 経営者向きではありませんが、
 ビジネスマンなら参考になる一冊だと思います。


 本の評価としては、★3つとしました。

─────────────────

■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・起きていることはすべて、
 自分に対するメッセージ、
 あるいは何らかのチャンスとして
 受け止めよう。(p262)


・「自分で自分を好きになること」そして、
 「他人に嫌われても、受け入れられなくても、
 いつも自分を肯定して気にしないこと」
 に尽きるのです(p288)


・私は30歳そこそこでマネジャーになったので、
 部下に自分よりも年上の男性がいるケースがよくあり、
 そこでその部下の資料が納期に遅れても
 強く催促することができなかった(p295)


▼引用は、この本からです。

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
勝間 和代
ダイヤモンド社
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おすすめ度の平均: 4.0
3 少し食傷気味かも
5 勝間本のなかでもお気に入りの一冊
5 おすすめです
5 メンタルにビタミン剤を
1 気持ち悪い本

【私の評価】★★★☆☆(75点)



起きていることはすべて正しい

■著者紹介・・・勝間 和代(かつま かずよ)

 19歳で公認会計士2次試験を突破。
 21歳で長女を出産。
 在学中から監査法人に勤務。
 その後、アーサー・アンダセン(公認会計士)、
 マッキンゼー(コンサルタント)
 チェース銀行およびJPモルガン
 (ディーラー、証券アナリスト)を経て、
 経済評論家として独立。著書多数。


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