本のソムリエが人生を変えるような良い本を紹介します
本ナビ > 書評一覧 >

「君主論」~冷酷という悪評など意に介してはならない

(2002年11月21日)|本のソムリエ
このエントリーをはてなブックマークに追加

君主論 (岩波文庫)

【私の評価】★★★★☆(85点)


君主たるものは,おのれの臣民の結束と忠誠心を保たせるためならば,冷酷という悪評など意に介してはならない。


●地位があがればあがるほど、
 部下の反発が予想されることであっても、
 会社のため、社会のためになることであれば、
 お願いしなくてはならないようです。


-----------------------------------------------------------------


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・君主たる者は、したがって、戦争と軍制と軍事訓練のほかには何の目的も何の考えも抱いてはならない、また他のいかなることをも自分の業務としてはならない(p109)


・君主がみずからの地位を保持したければ、善からぬ者にもなり得るわざを身につけ、必要に応じてそれを使ったり使わなかったりすることだ(p116)


君主論 (岩波文庫)
君主論 (岩波文庫)
posted with Amazonアソシエイト at 13.08.30
ニッコロ マキアヴェッリ
岩波書店
売り上げランキング: 17,455

【私の評価】★★★★☆(85点)


読んでいただきありがとうございました!

この記事が参考になった方は、クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓ 
人気ブログランキングに投票する
人気ブログランキングへblogrankings.png


メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」
44,000名が読んでいる定番書評メルマガです。購読して読書好きになった人が続出中。
もちろん登録は無料!!
        配信には『まぐまぐ』を使用しております。



お気に入りに追加
本のソムリエ公式サイト発行者の日記


この記事のシェアをお願いします

この著者の本 :



同じカテゴリーの書籍: