「サクッと読めてアウトプット力を高める 集中読書術」宇都出 雅巳

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サクッと読めてアウトプット力を高める 集中読書術

【私の評価】★★★☆☆(75点)


■ビジネス書や参考書から
 ノウハウを読み取るための
 読書術です。


 著者がフォトリーディングから
 学んだのは、本は飛ばし読みしていいし、
 どこから読んでもいいということです。


 ネットでニュースを読むように
 自分に必要なところだけ
 読めばいい。


・フォトリーディング講座・・
 「本は最初から順番に読まなくていい」
 「本はわからなくても飛ばして読んでいい」・・
 読書に対するこれまでの思い込みを
 外してくれた(p85)


■そして松岡正剛さんから学んだのは、
 いつでも本を読むということ。


 著者は、厚い本をバラバラにして
 薄い小冊子のように持ち歩き、
 いつでも読めるようにしているらしい。


 さらに自分の気付きを
 本に書き込むようにすれば、
 記憶が定着しやすくなります。


・私は松岡正剛・・
 「疲れていないときも本を読む、
 疲れているときも本を読む」・・
 要はいつでも読むということです(p98)


■小説を読むには
 適応しにくい読み方だと
 思いました。


 ノウハウ本ならば、
 どんどん飛ばし読みをして、
 3,4回も読めば、
 頭に入るはずです。


 宇都出さん
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「わからない」と思った瞬間に、
 これまでは反射的にブレーキを踏んでいたところを、
 逆にアクセルを踏んでスピードを上げる、
 つまり飛ばし読みをするのです(p115)


・読み手の自分のほうが主人公として
 好きに読んでいいんだという、
 いわば読み手の自由の解放(p84)


・資格試験の勉強において・・
 ぶ厚い問題集やテキストをバラす、
 すなわち、解体して薄くする・・
 楽に手に取り、ページを
 めくれるようになる(p94)


・本に書き込むだけで
 集中した読書ができる(p188)


・内容を箇条書きや図解にする(p197)


・できる人は、『要するに』と短く、
 ひと言で話をまとめられる人(p218)


・読み手の持っている知識・経験などの
 記憶(ストック)が少ないなかで、
 いくらがんばってダウンロードし、
 押し込もうとしても報われない(p47)


・自分が知らない分野、得意でない分野の
 本を読む場合は、当然、読み手である自分に
 ストックが少ないのですから、
 わからないところは飛ばしつつ、
 ざっくりを意識して読むことです・・
 1冊の本でも範囲を区切って、
 その範囲をくり返すといいでしょう(p171)


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【私の評価】★★★☆☆(75点)

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■目次

序章 スマホ時代に「本」を読むべき理由と読み方
第1章 ウィルパワーとワーキングメモリを使いこなす集中読書術
第2章 いつでもどこでも読み始められる読書のコツ
第3章 止まらずに読み終える人の本との向き合い方
第4章 「潜在記憶」と「本の難易度」を操り、集中力をキープする
第5章 実践! 集中読書術 6つのステップと5つのコツ
第6章 頭の回転を速め、アウトプット力を高めるために



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