「コンサルタントのための"キラーコンテンツ"で稼ぐ法」五藤万晶

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コンサルタントのための

【私の評価】★★★★★(96点)


■コンサルタントのためのコンサルタントによる
 コンサルタントの本です。


 ここでいうコンサルタントとは、
 経営コンサルタントです。


 なぜなら、億を稼ごうと思えば、
 経営者を顧客にすることが、
 大事になるからです。


・一流コンサルタントの先生方・・・
 ざっと3千万円くらいでやっと一人前で、
 5千万円を超えている人も珍しくないし、
 1億円プレーヤーもけっこういます(p36)


■経営コンサルタントになって
 セミナーを開催して毎回満席。


 なのに、コンサルティング契約が
 取れない・・・。


 けっこうそういう方が多いそうです。
 その原因は何なのでしょうか?


・では、実際には何が問題なのでしょうか・・・
 それは「コンサルティングのテーマが、
 経営者対象ではない」からです(p51)


■まず、テーマが経営者向けでない。

 何でも屋になっている。

 商品がパッケージされていない。

 ということです。


 逆に言えば、
 経営者向けのテーマに絞り、
 パッケージ化
すればいいのですね。


・企画が先にあり、それをパッケージングして提案・・・
 希望に合わせて、対応しますよ・・とやっているわけではない・・
 これが、「企画提案型」ということです(p155)


■当たり前のような内容ながら、
 わかっていながらやりにくいことなんだろうな、
 と感じました。


 友人にコンサルタントもいますので、
 この本を紹介しようと思います。


 五藤さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


テーマ設定はとくに重要で、売れなかった講師でも、
 テーマを変えてセミナーを開いたら
 急に売れ出したといったことも珍しくありません(p25)


・個人を対象としたセミナーの場合、3千円くらいに大きな壁があって、
 それを越すと極端に集客が難しくなっていきます・・・
 接待の食事代で1万円はむしろ安く感じるくらいなのに、
 プライベートの食事代に1万円はちょっと・・・
 と考えてしまうのと同じです(p58)


・コンサルタントを目指すなら、月1回10万円といった
 コンサルティング契約をどれだけ積み上げていくか

 ということがポイントとなります(p72)


・受け身型ではなく、独自に考えた、
 「これ、どうですか?」という企画提案型にすることこそ、
 売れるコンサルティングを実現していく第一歩なのです(p153)


・コンサルティングの案件があったときには、
 「コンサルティングブック」を持参して、
 先方に見せながら説明するよう指導しています(p192)


・本屋で何か目新しい本を見つけたら、
 ほとんど迷うことなく買います。・・・
 もし買わずに売り切れてしまったら、
 その本と二度と出会えないかもしれないからです(p27)


コンサルタントのための
五藤 万晶
同文館出版
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【私の評価】★★★★★(96点)

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■目次

1章 キラーコンテンツこそ、コンサルタント最強の武器
2章 一流コンサルタントになるための、テーマ設定の原理原則
3章 絶対にやってはならない、5つの間違い
4章 独自のキラーコンテンツの作り方
5章 キラーコンテンツをもっと輝かせる販売実務
6章 一流コンサルタントになって大きく飛躍する


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