三笠書房
売り上げランキング: 73193
【私の評価】★★★☆☆(73点)
■先日に続き、この本も、
「あれ?紹介していなかったっけ?」
と気づいた一冊です。
私がこの本を最初に読んだのは、
30歳前後でしょうか。
40代になって
やっと「自分のための人生」というものが
見えてきたように感じます。
・そうしたいから・・・それだけの理由で、
やりたいことは何でもやればよい。(p161)
■しかし、「自分のための人生」とは
強烈な一言です。
精神的に自立した人間になろう、
ということ。
ところが、この世の中では
他人にコントロールされた
人間がいかに多いことか!
・人生を生きていくうえで、むずかしいけれども
やらなければならないことがいくつかある。
精神的に自立するというのもその一つである。(p231)
■自立している人は、
自分のなかに「ものさし」を
持っているように感じます。
人が言ったからやるのではなく、
「自分が納得したからやる」
慣例だからやるのではなく
「自分がやりたいからやる」
だからこそ、
うまくいっても、いかなくても
自分が責任をとれるのです。
大切なことが書いてあると思います。
ダイアーさん、
良い本をありがとうございました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・自分自身の人生なのだ。
自分のやりたいように生きることだ。(p15)
・もし、あなたの考えをあなた自身が
コントロールしないとすれば、
いったい誰がコントロールするのですか(p21)
・自分がどう感じ、何をすべきか、その説明を自分の外の
世界に求めるのは、愚かなことである。自分で自分に
責任を持つこと同様、自分で自分に面目をほどこす(p195)
・謝るのは時間の無駄である。
誰かに許してもらわないうちは、
気分が落ち着かないというのなら、
自分の感情をその人たちに支配されているわけである(p104)
・みんなの気に入るようにはできないということになる。
事実、50%の人が気に入っているなら、
非常にうまくやっているといえる(p91)
・社会通念で自分を小さくするな・・・
絶対といえるものなど何もない。常に理にかなった、
あるいはどんな場合にも非常に有用な規則とか法律などは
あり得ないのだ。(p185)
・不安定な者だけが必死で安定を求める(p155)
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