「アルケミスト―夢を旅した少年」パウロ・コエーリョ

| このエントリーをはてなブックマークに追加

アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)

(評価:★★★☆☆:社会人として読むべき一冊です。)


●この物語は少年が「夢」を
 追いかけて旅にでます。


 その夢はピラミッドにある
 宝を見つけることです。


 なぜ、ピラミッドかといえば
 少年が夢を見たからです。
 (ちょっと強引?)


 羊飼いの少年は、
 夢のために旅立ちます。


 そこには貧しいながらも
 安定した生活と友人がいます。


 悩みながらも彼はリスクのある旅を
 選択するのです。

 
 ・結局、人は自分の運命より、
  他人が羊飼いやパン屋を
  どう思うかという方が、
  もっと大切になってしまうのだ(p32)


●この本では「前兆」といっていますが、
 人生ではたくさんの
 選択の機会に出会います。


 それは、スキーだったり、
 海外旅行だったり、進学だったり、
 就職だったり、結婚だったりします。


●この物語のように仕事をやめて
 宝を探しにいくのは極端としても、
 自分のやりたいことを

 本当に選択しているのか?

 ということは
 非常に大切なことだと思います。


 そして一歩踏み出せば、
 新たな体験と苦労が待っているはずです。


 それを乗り越えたとき
 新たな景色が見えてくるのでしょう。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・「学ぶ方法は一つしかない」と錬金術師は答えた。
  「それは行動を通してだ」(p152)


 ・普通、死の恐怖は、自分の人生について、
  多くのことを気づかせてくれるものだ。(p171)


アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)
パウロ コエーリョ
角川書店
売り上げランキング: 601

(評価:★★★☆☆:社会人として読むべき一冊です。)



読んでいただきありがとうございました!

この記事が参考になった方は、クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓ 
人気ブログランキングに投票する
人気ブログランキングへblogrankings.png


メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」
18,000名が読んでいる定番書評メルマガです。購読して読書好きになった人が続出中。
もちろん登録は無料!!
        配信には『まぐまぐ』を使用しております。



お気に入りに追加
本のソムリエ公式サイト発行者の日記



この続きは無料メールマガジン 「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』:1ヶ月30冊を超える情報をe-Mailで」でお読みいただけます。

無料メルマガ購読 スポンサードリンク
関連記事

>月別(2002年7月~)